したごころ
小学生の夏休みの宿題は、大人の宿題にもなります。
「思・意・急」など字の下の方に「心」が付く場合、何という部首の名前になるか。
甥っ子から尋ねられても、私の頭では、どう考えても「したごころ」しか思い浮かびません。ヘンな名前だけど。
調べてみると、正解は「こころ」だそうです。ただ単に「こころ」。
また、「したごころ」という部首も存在します。こんな場合。
「恭・慕」
あの縦線1本と点3つは「こころ」だったんですね。初めて知りました。
「思・意・急」など字の下の方に「心」が付く場合、何という部首の名前になるか。
甥っ子から尋ねられても、私の頭では、どう考えても「したごころ」しか思い浮かびません。ヘンな名前だけど。
調べてみると、正解は「こころ」だそうです。ただ単に「こころ」。
また、「したごころ」という部首も存在します。こんな場合。
「恭・慕」
あの縦線1本と点3つは「こころ」だったんですね。初めて知りました。
陰日向無く咲く
「確か今週末はツ○ヤがレンタル料金半額だ」と思って、DVDを借りに行きました。
半額だからと気が緩み、普段はあまり目に留まらない作品もインスピレーションで借りてしまいました。
レジでお金を払って気がつきました。今週末はレンタル料半額じゃないことを。あ〜あ。
でも、おかげで良い作品に出会えました。「陰日向に咲く」という映画。
「劇団ひとり」というお笑い芸人さんが書いた本の映画化というのは知っていましたが、これ、今の私にはかなりストライクでした。何度も泣きました。ティッシュ何枚も使いました。1本の映画でこんなに泣くのは初めてです。自分史上最泣きです。今までの人生全てを浄化するほど泣きました。
映画でも本でも、受け手の心境といかにシンクロするかで評価が分かれる、極めて主観性の高いものですが、今の私の心境では共鳴するところが多くあり、巡るべくして巡ってきた作品です。
「明日は晴れるよ」という希望を持った「再生の物語」に思えました。
若い俳優さんばかりだったのですが、主役をはじめ、みなさんとっても良かったです。ケツメイシが歌うエンディングテーマ「出会いのかけら」が余計に心に沁みます。
タイトルは「陰日向に咲く」ですが、陰も日向も関係なく、それぞれの場所で咲いている花の物語です。陰も日向も良いも悪いもありません。みんなが前を向いて歩いていく物語です。
半額だからと気が緩み、普段はあまり目に留まらない作品もインスピレーションで借りてしまいました。
レジでお金を払って気がつきました。今週末はレンタル料半額じゃないことを。あ〜あ。
でも、おかげで良い作品に出会えました。「陰日向に咲く」という映画。
「劇団ひとり」というお笑い芸人さんが書いた本の映画化というのは知っていましたが、これ、今の私にはかなりストライクでした。何度も泣きました。ティッシュ何枚も使いました。1本の映画でこんなに泣くのは初めてです。自分史上最泣きです。今までの人生全てを浄化するほど泣きました。
映画でも本でも、受け手の心境といかにシンクロするかで評価が分かれる、極めて主観性の高いものですが、今の私の心境では共鳴するところが多くあり、巡るべくして巡ってきた作品です。
「明日は晴れるよ」という希望を持った「再生の物語」に思えました。
若い俳優さんばかりだったのですが、主役をはじめ、みなさんとっても良かったです。ケツメイシが歌うエンディングテーマ「出会いのかけら」が余計に心に沁みます。
タイトルは「陰日向に咲く」ですが、陰も日向も関係なく、それぞれの場所で咲いている花の物語です。陰も日向も良いも悪いもありません。みんなが前を向いて歩いていく物語です。
日本で4246世帯
ふとしたことから、自分の苗字がいつ発生したのかを知りました。
どうやら、江戸時代の初期、京都の公家が名乗りだしたようですね。冷泉家の次男だそうですが、冷泉というご立派な名前がイヤだったのでしょうか。
更に遡ると、冷泉家は藤原定家に繋がり、更に遡ると、藤原道長の六男の藤原長家に至ります。
こんな風に書くと我が家は公家の子孫のように見えますが、全然違います。まず、家紋が違いますし。江戸時代の中期か後期に、誰かから、この苗字を貰ったのではないかと。もしくは、勝手に名乗ったか。
ま、どちらにしても、あまりポピュラーではない苗字なのでそんなに愛着が無かったのですが、発祥が判明すると少しは愛着が湧くというものです。
このサイトで調べてみると、日本全国に4246件あるそうです、私の苗字は。
ふ〜ん・・・・意外と多いような、意外と少ないような。
私の母の旧姓なんか、日本全国に24件しかないと出ました。
日本人なら誰でも知っている固有名詞ですが、苗字ではとても珍しいかもしれません。
どうやら、江戸時代の初期、京都の公家が名乗りだしたようですね。冷泉家の次男だそうですが、冷泉というご立派な名前がイヤだったのでしょうか。
更に遡ると、冷泉家は藤原定家に繋がり、更に遡ると、藤原道長の六男の藤原長家に至ります。
こんな風に書くと我が家は公家の子孫のように見えますが、全然違います。まず、家紋が違いますし。江戸時代の中期か後期に、誰かから、この苗字を貰ったのではないかと。もしくは、勝手に名乗ったか。
ま、どちらにしても、あまりポピュラーではない苗字なのでそんなに愛着が無かったのですが、発祥が判明すると少しは愛着が湧くというものです。
このサイトで調べてみると、日本全国に4246件あるそうです、私の苗字は。
ふ〜ん・・・・意外と多いような、意外と少ないような。
私の母の旧姓なんか、日本全国に24件しかないと出ました。
日本人なら誰でも知っている固有名詞ですが、苗字ではとても珍しいかもしれません。
とんかつソースのビンで殴られた夜
中学2年生の時、こんなことがありました。
ある晩秋の夜。晩御飯のメニューはとんかつ。
家族4人で晩御飯を食べていました・・・・険悪なムードで。そして、私と父の口論が始まりました。頭に血が上りやすい父はキレて、とんかつソースのビンで私を殴りました。
サスペンスドラマだと、こういう場合、血しぶきが飛び散るのでしょうが、うちの場合は、黒いソースが飛び散りました。
その時、私の頭に浮かんだ事は、「110番して、父を傷害罪でもなんでもいいから逮捕してもらう」ことでした。まあ、復讐、仕返しですね。
結局、私が選んだ選択肢は、そのまま家を出て、担任の先生(独身男性)の家に転がり込むことでした。そこで2〜3時間過ごし、先生の車で家まで送ってもらいました。
不発弾のような家出でした。
今日、母と妹にこの話をしたのは、バスジャックを起こした少年の話題になったからです。
私のエピソードも、中学2年、14歳の時のこと。その頃って、こういう思考回路の頃なのかもしれませんね。ま、私の方が随分と可愛いレベルですけど。
ある晩秋の夜。晩御飯のメニューはとんかつ。
家族4人で晩御飯を食べていました・・・・険悪なムードで。そして、私と父の口論が始まりました。頭に血が上りやすい父はキレて、とんかつソースのビンで私を殴りました。
サスペンスドラマだと、こういう場合、血しぶきが飛び散るのでしょうが、うちの場合は、黒いソースが飛び散りました。
その時、私の頭に浮かんだ事は、「110番して、父を傷害罪でもなんでもいいから逮捕してもらう」ことでした。まあ、復讐、仕返しですね。
結局、私が選んだ選択肢は、そのまま家を出て、担任の先生(独身男性)の家に転がり込むことでした。そこで2〜3時間過ごし、先生の車で家まで送ってもらいました。
不発弾のような家出でした。
今日、母と妹にこの話をしたのは、バスジャックを起こした少年の話題になったからです。
私のエピソードも、中学2年、14歳の時のこと。その頃って、こういう思考回路の頃なのかもしれませんね。ま、私の方が随分と可愛いレベルですけど。
浮気で痛い目に遭う
料理をしなくなって3日目。
したくないのではなく、出来ないのです。理由は、日曜日の夜に、指をケガしたので・・・。
それは、サラダに添える青じそをリズム良く刻んでいたときのこと。集中力が切れたのか、魔が差したのか、「あーっ!」と声を上げた時には中指の爪をグッサリと割っていました。長さ1cm程度の傷ですが、1/3は皮膚を切り、2/3は爪を割り。
出血は大したことなかったのですが、とにかく、生まれて初めてのこと。どうしてよいか分からず呆然とする自分が可笑しかったです。10年前に生まれて初めて皿を落として割った時のように、大人なのに呆然と立ち尽くす私。「あ・・・・・どうしよう・・・。」
物が触れると痛いので、大きめの絆創膏を巻き、指サック型の包帯で保護する。なんだかケガ人っぽい仕上がりです。物に触れないようにするために、常に、中指を立てています。あら、お行儀悪い。
それにしても、なぜ指を切ったのか、不思議で不思議で。かぼちゃ等の堅い物を切っていたのならまだしも、青じそですから。
でも、なんとなく、よそ事を考えていたような気が。先日よんだ「沈黙入門」に「意識の浮気」という言葉が出てきました。次から次に心に移り行く考え事に意識を向けると、今、目の前にあることが疎かになります。まさしく「意識の浮気」。浮気をすると痛い目に遭うという事を、こういう事例で実感。
浮気はいけません。痛い目に遭います。
したくないのではなく、出来ないのです。理由は、日曜日の夜に、指をケガしたので・・・。
それは、サラダに添える青じそをリズム良く刻んでいたときのこと。集中力が切れたのか、魔が差したのか、「あーっ!」と声を上げた時には中指の爪をグッサリと割っていました。長さ1cm程度の傷ですが、1/3は皮膚を切り、2/3は爪を割り。
出血は大したことなかったのですが、とにかく、生まれて初めてのこと。どうしてよいか分からず呆然とする自分が可笑しかったです。10年前に生まれて初めて皿を落として割った時のように、大人なのに呆然と立ち尽くす私。「あ・・・・・どうしよう・・・。」
物が触れると痛いので、大きめの絆創膏を巻き、指サック型の包帯で保護する。なんだかケガ人っぽい仕上がりです。物に触れないようにするために、常に、中指を立てています。あら、お行儀悪い。
それにしても、なぜ指を切ったのか、不思議で不思議で。かぼちゃ等の堅い物を切っていたのならまだしも、青じそですから。
でも、なんとなく、よそ事を考えていたような気が。先日よんだ「沈黙入門」に「意識の浮気」という言葉が出てきました。次から次に心に移り行く考え事に意識を向けると、今、目の前にあることが疎かになります。まさしく「意識の浮気」。浮気をすると痛い目に遭うという事を、こういう事例で実感。
浮気はいけません。痛い目に遭います。

