バランスを大切に

1月も今日でお終いです。

1月のことを古くは「睦月」、英語では「January」と言います。
「January」の語源は古代ローマの神「ヤヌス(Janus)」に由来しているそうです。

「ヤヌス」といえば、「ヤヌスの鏡」。昔、この名前を激しく言い間違えて赤面したことがありますが、そんなことより、この「ヤヌス」は前後に二つの顔を持つ神様です。

ひとつはロゴス。客観的で論理的、かつ理性的な面。
もうひとつはパトス。主観的で情感的、かつ豊かな創造性。

英語では「ヤヌス的二面性」という言葉もあるそうです。
つまり、「主観と客観」「論理と情感」「理性と創造」など相反するものをバランスよく備えていることが大切だとか。

仕事をしていても、つくづく、そう思います。

特に、バランス感覚を著しく欠いた上司(父親)の下で働くと、痛いほどその重要性を感じます。


よく、異業種の企業の社長を歴任される方を見て、感じていました。
「どうして業種が違う会社の社長になれるんだろう・・」と。

自分なりに出した答えは、「社長業、もしくは組織の運営という仕事をしているに違いない。だから、業種(のみならず公・民、企業・学校など)が違っても、組織の運営をしているから、本質は同じに違いない。」

そういう立場を渡り歩けるという方は、バランス感覚が非常に優れているのだと睨んでいます。

その一助になるのが、MBAだと。

・・・ということで、今更ながら、MBAの基本を改めて学び始めました。
5冊ほど本を買い込んで、目下、読破中。もちろん、こんなこと当たり前という事も書いてありますが、とても勉強になります。

仕事のみならず、生きていくこと自体に、バランス感覚が求められますから、どなたにもオススメかも。

2007年01月31日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

66歳で初出産

どうやら「女性は子供を産む機械」のようですね。

66歳のスペイン人女性が体外受精の末に双子の子供を出産したそうです。世界最高齢の出産だそうで・・・いかがなものかと。

提供された写真カタログから「可愛いくて茶色い髪の18歳女性の卵子」と「金髪で青い目の男性」の精子を選び、体外受精させ、ホルモン療法で月経を復活させた子宮に戻し、妊娠したそうです。

出産した彼女いわく「誰だって適切なタイミングで子供を持つべきだ。今が私のタイミングだった。」
ちなみに彼女、これが初出産で結婚歴はないそうです。

未だにうちの親なんかは「男は結婚して家庭を持って一人前だ」説をしぶとく唱えている保守派です。その一派から見ると「結婚する気なし、子供も欲しくない」という私は、人の道から外れた「非人道的」であり、人としての価値が無いのでしょうね・・・。

でも、こういうニュースを見るたびに、「子供を作る事だけが良い事(持たないという選択をした人は非人道的)」であり、そのためには手段を選ばないという人間のエゴを強く感じてしまいます。
ある意味「バベルの塔」を建設中だなあ・・・と。

偉そうな事を言うつもりはありせんが、人間、与えられた条件(肉体的条件を含め諸条件)を受入れ、その条件内で楽しむ方がムリがなくて良いのではと。
夫婦間の愛の結晶は「子供」だけではないと思いますが・・・。

子供を「持ってもよし」「持たなくてもよし」という環境(世間)であれば、子供を持てない(持たない)ことにプレッシャーを感じなくなるかもしれませんね。

今の世の中、背が低い私が「20cm背が高くなりたい」と誰にも迷惑がかからない事を願うことよりも、人の命が関わる「子供が欲しい」という願いの方が、いとも簡単に聞き入れられるようです。




2007年01月31日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

エレカッコいい男

昔、とある冬の日。
コートの襟を立てていたら、ある人から「あっ、やすさん、襟が立ってる」と注意され、ご丁寧に襟を直されてしまいました。わざと立てていたのに・・・。
どうやら、私にはハードボイルド風着こなしは似合わないようです。

シャツのボタンを2つ外して着ても、私からはフェロモンは出ないようですし。
「ちょいワル&ちょいエロ」路線も夢のまた夢。


今年の春夏は、「エロカワイイ」→「ロイヤル」に流れが変わるのだそうです。

「大胆なセクシーさ」と「幼い少女」がミックスされた「エロカワイイ」から、「気品のある上質感やセクシーさ」の「ロイヤル」へ。

なんだか「エロくもカワイくもない」ただの小汚い娘(小汚い男も多いですよね)が巷に溢れている昨今、なるべく小奇麗な装いを心がけて頂けると、非常に助かります。勿論、ファッションは自己主張の一部ですから、小汚い外見は小汚い内面の現れとも理解できますね。


私は「エロ」路線ではなく「エレ」路線で。
エレガントでカッコいい「エレカッコいい男」になるべく、自分を磨こうと。

まあ、基本は「自己満足」なんですけどね。


2007年01月30日 装う トラックバック:0 コメント:5

老後は夫と同居 → ×

愛媛県総合保健協会の藤本弘一郎医長が愛媛医学会賞に選ばれたそうです。

その理由はステキな調査を敢行したから。
詳細はコチラ

60〜84歳の男女約3000人を対象に調査した結果、次のことが判明。

「老後に夫と暮らすと、妻の死亡リスクが約2倍に高まる」

世の熟年離婚を密かに企んでいる熟女の皆様にとって、これほどの朗報はありません。
早く別れたほうがいいようですね。

原因は「夫が日常生活の多くを妻に依存している高齢者が多く、肉体的にも精神的にも妻には夫の存在が負担になっている。」 ごもっともです。

うちの母親にこの話をしたところ、そんなの当たり前と言わんばかりに「そりゃ〜そ〜よ!!」

どうやら、この年代の男性は、(良く言えば)仕事一筋で家庭のことは何もわからないようです。でも(悪く言えば)自分のことすら自分でできない、つまり、生活能力がないようです。

2007年01月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ステキにだまして

夕べは遅くまで歌って踊っていました・・・・部屋で、一人で。

この事実を以って、「この人楽しい人」と解釈するか「この人アブナイ人」と解釈するかは、それぞれの価値観に拠るところが大きいのですが。

何故、そんな事をしていたかというと、我らが歌姫、カイリー・ミノーグのコンサートの模様が、MSNで公開されているのを発見したからです。
http://music.msn.com/kylieminogue

乳ガンの闘病生活から無事に帰還したオーストラリアのディーバが、去る12月11日メルボルンで行った里帰りコンサート。

大好きな1曲である「Hand on your heart」で出てくるバックダンサーのコスチューム。良くみると、紅白のOZMAで有名になった「裸に見えるボディスーツ」ではありませんか。この場合は裸といっても全裸ではなく超ビキニ風ですが、まるで宝塚のように背中にデッカイ羽飾りも背負っていて、良く似たものです。

この手法は、「トロンプルイユ(だまし絵)」であり、ファッションショーでも時々見かけます。

00440m_9.jpg

これはモスキーノのショーですが、リボンやポケットがついているかのような絵がプリントされている水着です。

2001年から新しいデザイナーを迎えた新生キャシャレルの秋冬コレクションで、真珠のネックレスをしているかのような絵がプリントされたニットやTシャツが発表され、人気になったのを覚えている方もいらっしゃるかも。

OZMAの場合はそもそも「ワハハ本舗」の衣装を借りてきたことからも分かるように、ちょっと品がないものですが、ファッションショーなどで発表されると、「え?」っと目を引く「アイ・キャッチー」な効果はあるようです。

2007年01月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

I want candy, more!

十数年前に、初めてヴェルサイユ宮殿に行った時の驚きと感動は忘れません。そして、あの絢爛豪華でデコラティブ過ぎるインテリアの部屋が延々と続くので、30分ぐらいで食傷気味になったのも、ハッキリと覚えています。

映画「マリー・アントワネット」観てきました。
監督ソフィア・コッポラさんの意図したパステルなキャンディーカラーのおかげで、ヴェルサイユを見ても胸焼けせずに済みました。

いくつか発見。
1:この映画は「米・仏・日合作」だということ。
2:大好きなコメディエンヌのモリー・シャノーンが出演していた。
3:中身は「ロスト・イン・トランスレーション」と同じ。

前知識として、色々な方の批評を読んでいたのですが、この映画を「悲劇の女王 歴史的大作」などと期待すると「金返せ〜!」という結果に終わります。もちろん、カンヌでフランス人から大ブーイングが起こったのは仕方ありません。

そうではなく、この映画は「ピュアでナイーブでセンシティブな少女が、異なる環境の中で、自分の居場所を見つけるために、放浪していく」物語だったのです。

「ロスト・イン・トランスレーション」と比較してみると・・・・

 現代の東京
 ↓
 18世紀のフランス

   自分に興味を示さないカメラマンの旦那
   ↓
   オタク気味の王子

     パークハイアット東京
     ↓
     ベルサイユ宮殿

というふうに設定が変更になり、かつ、父親の名前も借りて、莫大な資金を使って初のヴェルサイユ宮殿でのロケを敢行して撮影したガーリーな御伽噺です。

草原、木漏れ日、学生サークルのノリ、夕日、朝日、感傷的なBGM・・・結構好きな要素がありました。

また、マノロ・ブラニクの靴、ラデュレのケーキ、フレッド・レイトンの宝石など、目の保養になるのは間違いありません。

欲をいえば、あのエンディングはもうちょっと違う形の方が良かったかなあ・・・

あぁ、ケーキ美味しそうだった。
明日、フランスのお菓子タルトタタンを焼こうっと。


追記:マノロの靴を穿くシーンで、チラッとブルーのバスケットシューズが写ったと思うのですが、気のせいなのか、監督のいたずらか?






2007年01月27日 観る トラックバック:0 コメント:3

楽しい事は広がっていく

ダウンタウンの松本人志さんが映画監督デビューというニュースを読んだあと、今日の新聞を広げてビックリ。なんとその記者会見の一問一答が、新聞1面の広告に。なかなかのアイデアです。

彼にとって、映画監督は今までの延長線上にあっただけだと。
今までコントの監督をやってきて、それを映画という形にしただけだと。

テレビだ映画だと表現方法にこだわらず、自分の表現したい事を自分のやり方で表現する。ただそれだけ。そういう風に理解しました。

自分の好きな事をやってたら、話がスルスルっと進んで、たまたまこうなっちゃった。そういう事だと推測します。

「ま、しがらみだの何だのと、いろいろあるけど、楽しい方へ進んできたら、こうなりました」的なコメントもあり、改めて「正しい事より楽しい事」というどなたかのお言葉を思い出しました。

新庄剛志大先生もこの路線の先駆者の一人でしょう。自分のクリエイティヴィティを発揮することで人を幸せにするって、良いですね。

実は、何の仕事でもそうなんですが・・・。

それにしても、中田ヒデ姐さんは、自分が好きな事をやってあんなにビッグになって地球4周分の旅をしても、まだ「自分探し」なんですね。



2007年01月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:3

戦う老人vs逃げる若者

今日の朝日新聞に、朝日新聞本社世論調査(「愛国心に関する」調査)の結果が掲載されていました。

その中から目を引いた結果が、こちら。

Q:仮に外国の軍隊が攻めてきたら、あなたは戦いますか?逃げますか?降参しますか?

A:<20代> 戦う   45%    <70代以上> 戦う   60%
         逃げる 24%              逃げる 14%
         降参   24%                降参  13%

70代以上の回答者は、勇ましい限りです。
昔とった杵柄でしょうか?それともリベンジでしょうか?そもそも、その体でどうやって(おっと、失礼)・・・などといくつもの素朴な疑問が湧いてきますが、この非現実的な質問に対して現実的に回答すれば、どう考えても「逃げる」か「降参する」しかないのでは・・・。

「逃げる」といっても、国外に簡単に逃げ切れられない地理的条件の日本では、とりあえず私は「降参」しておきます。だって相手は「外国の軍隊」ですから・・・。

それにしても「愛国心」って一体何なんでしょうか?イマイチ良く分かりませんが、でも、「今の日本」に生まれて良かったと思います。

日本文化は好きですし、日本に生まれ育ってその肌感覚を理解できることは誇りだと感じています。そう感じる事ができるのも、今の平和な時代に生まれてきた幸せを享受できているからこそ、だと思います。

幸せ♪

2007年01月25日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

豊かなラブライフを目指して

えーっと、もう「あるある」に煽られて納豆買占めに走った方々を笑えません。

オーラの泉で美輪サマが「赤い下着を付けると良い」と仰っていたので、ついつい・・・注文しちゃいました。それがやっと届きました、アメリカから。

以前から愛用しているブランド2xistが履き心地が良いので、そのブランドの赤いのを注文したのと、今回新たに挑戦したブランドMundo Unicoの赤い下着。

意外にも、新たに挑戦したMundo Unicoの方が心地よく、再注文をしようと思っています。やはり、新しい事に挑戦するのは楽しいですね。

別に赤い下着を付けているからといって、体がポカポカするわけでもありません。しかし、美輪サマが仰るには、赤い下着を付けていると、恋愛の方が上手く行くと・・・。

「ホレタハレタの浮いた話、万に一つもありゃしない」

・・・と、芸妓のお姐さんに三味線をつまびきながら一節歌っていただけるほどご無沙汰でございますので、今年は「良い出会い」も望んでみようかと。

ま、赤い下着も気分の問題です。

2007年01月24日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

ジャニ系演歌に思う

生きていくうえで大して役に立たない、どうでもよい情報です。
関ジャニ∞は演歌だそうです。レコード会社もド演歌の「テイチク」ですし。

なぜ、こんな事が気になったかというと、ジャニーズ系のみなさんは、いかなる賞レースも辞退しなければならないというルールを知ったから。
日本レコード大賞(歌手)であろうと、日本アカデミー賞(俳優)であろうと、一切の賞レースには不参加。

同じジャニーズ同志での争いを避けるため等の理由はあるそうですが、思うに、ジャニー喜多川さんは、賞レースにおいてジャニーズが他の歌手や俳優と競って負けたと言う結果を作りたくないという理由もあるのでは・・・。

演歌というカテゴリーであれば、ジャニーズ同志で争うことも無いですし、何より、「オリコンチャート初登場第1位!」という華々しい結果をたやすく作り出す事ができます。
実際、やってるみたいです。その際の「目の上のこぶ」は「演歌界のプリンス 氷川きよし」でしょうね。

調べてみると、1990年の日本レコード大賞において「少年忍者(懐かしい〜!)」が演歌部門ではなく、ロック・ポップス部門に登録されたことがジャニーさんは気に入らず、辞退して以来、賞レースには不参加だそうです。
しかしながら、日本レコード協会としては関ジャニ∞もポップス扱いだそうで・・・。

ま、普通に考えて、関ジャニ∞の歌は演歌じゃないでしょう。島津亜矢の歌唱力なんかと比べたら次元が違い過ぎますし。

じゃ、演歌とポップスの境界線はとなると・・・難しいです。「お祭りマンボ」は演歌?



2007年01月23日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

女帝好き

女帝好きな私としては、昨日から封切りになった「マリー・アントワネット」は是非とも劇場に足を運ぼうと思ってます。

「パンがなければケーキをお食べ!」という台詞にシビレル方も多いと思いますが、実はこの発言、マリー・アントワネットではなく、義姉(ルイ16世の姉)の発言だったという話を聞きました。残念。

日本ではバブルの女帝といわれた「尾上縫」さんが天文学的な金額を動かしていたそうですが、アメリカの女帝といえば、この二人。

ヒラリー・クリントン(元大統領夫人・現上院議員)  
コンドリーザ・ライス(現国務長官・IQ200)

この二人が扱う金額は「尾上縫」どころじゃありませんね。
今日届いた本、「ヒラリーとライス」。

読むのが楽しみです。


中丸薫さんの著書「この地球を支配する闇権力のパラダイム」にはこうあります。
「魔のチャネラーは、本当に存在します。米国国務長官コンドリーザ・ライスの目を見てください。ほぼ確実に魔のチャネラーでしょう。」<477ページより抜粋>

フフフ・・・ホントかも↓

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2007年01月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

有言実行&公言実行

今年の元旦のmixiの日記において、「ちょっとずつ新しい事を始めてみる」と宣言したので、早速、有言実行。

<納豆>
生まれて初めて食べました、納豆。 なんだか初来日の外国人の気分です。
刺激の少なそうな「におわなっとう」という商品名がついた物を購入。文字通り臭いが少ないらしいです。妹からは「何この名前。小林製薬?」と言われるほど、ストレートな名前。「納豆ビギナー」には明確な判断基準となるので助かります。

お味の方はといえば・・・臭いがない分食べやすかったです。別にネバネバ自体は苦手ではないので、なんなくクリア。食べ終わった後も口に臭いが残ることもなく、悪くないです。あと2パック残ってますが、とりあえず、それも消費できるでしょう。


<イチゴ大福>
食べたことは1〜2回あります。えぇ、結構、美味しかったです。
なので、今日は作ってやろうと。

イチゴを白餡をくるんで、求肥に包もうと思ったのですが、問題はその求肥梱包作業。
思った以上に作るのが難しく(水加減とか)、ベトベトくっついたり、結局、断念。

よって、中身だけで食べました。

3種類も中身を作ってたのに・・・・。
白餡の中にイチゴ、サツマイモのきんとんの中に生クリーム、黄な粉餡の中に生クリーム。

中身だけで食べましたが、味は良かったので、これはこれで「完成形の御菓子」ということに。

何かまた「新しい事」にトライしてみようと虎視眈々と狙ってます。


<追記>
わざわざ言及するのも大人気ないですが、「あるある」に影響されたんじゃないので、そこのところはひとつ、ヨロシクということで。

2007年01月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

季節外れの肝試し

京極夏彦さんの「姑獲鳥の夏」のDVDを観ました。

映画公開時から、いしだあゆみさんの鬼気迫る(もしくは素)顔がとても気になってたのですが、やっと拝見。

それにしても、冒頭の主人公の京極堂の長台詞。
橋田壽賀子ドラマにも引けを取らない演出です。

その冒頭の長台詞で、この映画の奥深さを実感。去年読んだマイケル・タルボットの「投影された宇宙」にも通じるものがあり、量子力学にも言及するなど、単なるおどろおどろしいミステリーではないのですね。脱帽。

また「呪いは、脳に仕掛けた時限爆弾みたいなものさ」という台詞など、非常に現実的かつ科学的な要素がたっぷりでした。

多重人格や憑き物などを組み合わせ・・・あ、ネタバレになるので、読まなかったことにしてください。

それにしても「憑く」ってあるそうですね。

うちの父親から聞いた話ですが、彼らの言うところのいわゆる「狗神(悪い意味での霊的な力を持った人)」の一族が田舎には存在しているそうです。みんなでお餅をついていた時に(昔のことですから、近所の人が集まって、大勢で杵と臼で餅をつくのです)、その狗神の血筋の人が見ていると、いくらついても、餅米のままで、餅にならないんだそうです。

・・・・怖いでしょ?

でも、やっぱり怖いのは、いしだあゆみさんの顔
あれを夜に見ると、ホントに怖いです。

2007年01月19日 観る トラックバック:0 コメント:0

踊る踊る日本人

好き嫌いは、家庭の料理が大きく影響します。
例えば、うちは納豆を食べません。両親ともに食べないので食卓に出てこないのです。よって子供である私も食べるチャンスがなく、食わず嫌いになるのです。

インドネシアの納豆と言われる「テンペ」は何度か調理して食べたことはありますが、日本の納豆よりも「臭くない」というテンペですら、やはり、口の中が臭い。・・・となると、本場の日本の納豆はどれほど臭いのか。

先日、某健康情報番組で「納豆ダイエット」なるものが紹介されたそうです。例によって、スーパーの納豆売場から納豆は姿を消し、業者は嬉しい悲鳴を上げていたそうです。みなさん、相変わらず、健康情報に踊ってます。

私は減量することには全く興味が無く、また、納豆にも興味が無かったのですが、「これを機会に納豆を試してみようかな」と思いはじめました。

「週末に食べてみようかな、もし臭くて食べられなかったら、冷凍庫に残ってた餃子の皮に包んで揚げてみようかな。」などと考えていました。

今週号の「週刊朝日」。

「納豆ダイエットに疑惑アリ」という記事が掲載されていました。
私は別に減量目的じゃないので、真偽の程はどうでもよいのですが、納豆を口にする出鼻をくじかれてしまい・・・。

でも、これで止めるのも、ある意味「マスコミに踊らされている」気がするので、自分のヒラメキを優先して、日曜日にトライしてみます。どんなことになるのやら・・・。

ちなみに、うちはキムチも食べません。

2007年01月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

サブリミナル効果より強い

今日は、月に1回の歯のクリーニングの日。

診察台に座り、背もたれを倒され、目にガーゼを置かれます。
視界が遮られ、聴覚に意識が向かいます。

BGM。

ここは、BGMにオルゴール風の曲がかかっています。おそらく有線放送でしょう。オルゴールの音で奏でられる童謡、映画音楽、イージーリスニング。

推測ですが、患者さんの緊張をほぐすために、あのBGMはサブリミナル効果が用いられているのでは。 とっても気持ちよくなって、ボーっとし、眠くなるのです。

治療が始まって口を開けていても、その曲のおかげでリラックスして眠くなり、口がだんだんと閉じてしまいます。

今日は「ゴッドファーザーのテーマ」もオルゴール風に流れました。少しも違和感がありません。マーロン・ブランドもアルパチーノもロバートデニーロも出てきません。変に興奮することもなく、穏やかな気持ちのままです。

ところが、次にかかった曲で、すっかりサブリミナル効果が激減。

サザエさんのテーマ

お魚くわえたドラ猫を追っかけます。それも、裸足で。
いくらオルゴール風でも、これはさすがにダメでした。

すっかり「今ここ」に戻ってしまい、「痛てえよ 痛いよ!」なんて思ってしまいました。

サブリミナルもサザエさんには勝てなかったようです

2007年01月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:0