プチ家出の記憶

あれは3年前の2月。30もとっくに過ぎたというのに、父親と激しく衝突して数日間の「プチ家出」を決行しました。

「高校生じゃあるまいし・・・」と友達からお褒めの言葉を頂いた記憶がありますが、本人としては、あれがいっぱいいっぱいだったんですね。

家出先は京都。 男、京都、一人旅。
いいですよ、2月の京都は。寒いし、観光客は少ないし。

初めて訪れた漆器のお店「象彦」で、「今、プチ家出なんですよ」と白状すると、店員さんは「まあ、なんて優雅な家出だこと。」
外見はそう見えなかったのかもしれませんが、本人は切羽詰ってたんですけどね・・・。

でもそれ以来、毎年2月にはモメる事が発生してきました。内心では「今年もかな・・・」と心配していたのですが、今年は難なくクリア。

情緒不安定な日が数日ありましたが、それでも問題は起きませんでした。

「大丈夫かな・・どうしよう・・・」なんて極度に思ってると、問題に意識を集中してしまうのか「心配どおりに問題が起きてしまいます。」ある意味、ナポレオン・ヒル的「思考は現実化する」、願望実現ですね。

今日で2月も終わり。今年は大丈夫でした。これで自信が付き、来年も大丈夫でしょう。

一旦、自信が付くと、結構大丈夫に思えてきちゃうんですね。
不思議です。

2007年02月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

何でもある=何もない

今日は、監督官庁と県が主催する、あるオンラインシステムの説明会に行って来ました。

ランチは、会場のホテルにあるイタリアンレストラン・・・風のなんだかよく分からないレストラン。

前菜とメインは調理場から持ってくるのですが、それ以外はバイキング形式。
それ以外に何があるかというと、生野菜、洋風煮野菜、パン、ご飯、カレー、スープ、果物、ジュース、コーヒー。

「やっぱり量よ!」という方にはうってつけかもしれませんが、なんかヘンな感じのランチ。だって、全ての料理がバイキングではないわけで・・・。ランチだか朝食だか分からないような、中途半端な品揃えだし。

その昔、百貨店(デパート)は「何でも売ってるけど、欲しいものは何もない」と揶揄された時期がありました。

そんな感じです。いろいろ並んでるけど、べつにコレといって美味しそうなわけじゃないし・・・。

「連帯責任は、無責任」と同じような感じです。(ちょっと例えが違うか?)

「何でも屋」じゃダメですね。一芸に秀でないと。





2007年02月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

リンコちゃんとカズくん

若いのにシャネラーな「リンコ」ちゃん、助演女優賞は獲れませんでしたね。残念です。

良かったことは、リンコちゃんの衣装。
今までの調子でいくと、どんな格好をしてしまうのか、ちょっと心配でした。

こんなことや・・・
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こんなことに・・・
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ならなきゃいいがと、老婆心ながら、遠い空の下、祈っておりました。

どうやら、黒のストラップレスのシャネルのドレスでした。
今までの中で一番まともな装いだったので一安心。(大きなお世話)

一方、ケン・ワタナベの奥さんは、またブルー系の和服。
次回は、黒地に金刺繍の紋付の留袖なんかもお召しになってはいかがでしょうか?レッドカーペットに映えると思いますが。

ところで、リンコちゃん以外に候補者になっていた「もう一人の日本人」、辻一弘さん。(彼もオスカーを逃しちゃいましたね。)

「Click」という作品の特殊メイクを手がけたことで候補者になったのですが、さすが手先が器用な日本人。スゴイです。

彼の作品はコチラ

日本人は、もっともっと素晴らしさを発揮して、いろんなジャンルで世界に進出して欲しいですね。

2007年02月26日 観る トラックバック:0 コメント:0

ホドホドに

本屋さんで目に入った女性雑誌「ViVi」。
想定されている読者は高校生〜20代前半でしょうか。

4月号の表紙を見て、つい「プッ!」。

これ、おそらく「浜崎あゆみ」でしょうね・・・。

どうしちゃったのでしょうか。ウケ狙いなのか、芸術なのか。
このままいくと、こんな顔になりはしないかと心配です。

目がパッチリしている人は可愛いけど、パッチリし過ぎるとちょっと・・・。

何事もホドホドが良いようです。

2007年02月25日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

無料だとスッキリしない件

1週間前から続けている「田中宥久子の造顔マッサージ」。
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「10年前の顔になる」なんてキャッチコピー、そそられます。
「10年前に戻ったら・・・17歳じゃん!」などと軽く計算間違いなどもしつつ、この一週間は朝晩の2回のマッサージを続けました。

今日はデパートのSUQQUの売り場で、店員さんからプロのマッサージを受けてきました。
かなり力を入れるマッサージなので、華奢な骨格は大丈夫かしらと心配でしたが、人からやってもらうと気持ちが良いものです。

やはりサービスを受けると、その対価を支払いたくなるものですが、このマッサージは無料。もちろん、いろいろと商品を勧められましたが、マッサージクリーム、リムーバー、化粧水、美容液など一式揃えると3万円以上です。「よく考えてみますね。また来ます。」と帰ってきました。タダでマッサージを受けて帰ってくるあたりに、図々しい「オバハン力(りょく)」を感じます。

でも、マッサージの「やり逃げ(マッサージを受けたので『やられ逃げ』か?)」は、なんだか気分がスッキリしないものです。帰りの電車の中でもどうもスッキリしない。

あのマッサージは、500円でも1000円でも取ったほうが良いのでは。
もちろん、あそこで商品を買ってもらうためのプロモーションだとは分かっています。何か買えばよいのでしょうが、その場で何も買わない(買えない)場合もあります。そうするとなんだかこっちが「出し惜しみ」をしている気分です。エネルギーが滞っている感じ。

「サービスを受けてもタダ」というのは、気分がすっきりしません。

そこで、帰宅して、甥っ子達にキッシュを全部あげちゃいました。
直径15cmのラタトゥイユのキッシュが美味しそうだったので買ってきたのですが、それを全部あげました。これで滞ったエネルギーが流れ始めた感じ。

そうそう、造顔マッサージの効果。多分、少しはあると思います。

「観察者によって、観察の対象物は姿を変える」ことは有り得ます。
つまり、「キレイになった」という目で見れば、間違いなくキレイになっているということです。


2007年02月24日 装う トラックバック:0 コメント:4

私がデザイナー

ヨハン・シュトラウス二世のオペラに「ウィーン気質」というのがありますが、ウィーンのやんごとなきご婦人方は、自分のドレスを褒められた時にこう言うそうです。

「えぇ、フランスのお針子に縫わせましたの。」

いくらディオールやサン・ローランなどのグラン・メゾンであろうが、ブランド名は出さずに・・・。

こういう時に、自慢げにブランド名を叫んでしまうと、「フッ、貧乏人が」とか「田舎モノだわ」となってしまうのでしょう。

先日の白いシャツに引き続き、オーダーメイド熱が冷めやらず、パンツもオーダー。これが履き心地が抜群!サイズもピッタリ・・・ってオーダーだから当たり前ですね。
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イタリアの「インコテックス」のパンツは穿きやすいという話ですが、地方では売ってるところもないし、私のような体型だと既製品を買うと、どっちにしてもお直しに出してしまうのです。

だから、「お直し」という部分的な対処療法ではなく、「オーダー」で私の体に合った物を縫ってもらう方が何倍も快適です。

股上の浅さ、膝巾、裾巾など、私のサイズとリクエストを100%満たすパンツが出来上がり。そう、私がデザイナー。
色違いも作ってもらい、2本で2万円。安過ぎです。
既製服のサイズに満足できない人、細部にまでこだわりたい人、ゼッタイにオススメです。

ブランド物を所有するのではなく、自分の体に合わせて洋服を縫ってもらうヨロコビ。この世に一点モノです。

今回、縫ってくださったのはコチラ

花園被服有限会社
アパレルメーカーや海外ブランドの縫製を手がけている工場だそうです。言ってみれば、ファクトリーブランドってやつですね。

2007年02月23日 装う トラックバック:0 コメント:2

社風なの?教育なの?

人間もお店も、有機物も無機物も、「なんだか感じが良いわぁ」なタイプと「なんだか感じ悪ぅ〜」なタイプがあります。

先日、初めて入ったスーパー。
ここはかつて国道のそばだったのですが、別の広いバイパス道路が国道となり、今ではすっかり人気の無い通りとなってしまった場所にあります。
建物、お店の雰囲気、店員、買い物客、どれをとっても「なんだか感じ悪ぅ〜」なタイプです。

会社帰りの夕暮れ時、お腹も空いている時だったので、この「なんだか感じ悪ぅ〜」な雰囲気にすっかりKOされ、しばらく具合が悪かったです。


今日、取引銀行のひとつであるA銀行に行ってきました。
以前より、行員の雰囲気、サービス、全てに不満を感じさせる銀行なのですが、ご他聞にもれず、本日も不愉快な気分にさせてくれました。

建物の雰囲気も暗いし、行員は高飛車で笑顔は無いし、説明もつっけんどんで攻撃的だし、「なんだか・・・」どころか「とっても感じ悪ぅ〜」です。私のみならず、その銀行に用事があって行く人間すべてが、帰ってきては文句を言います。

不愉快にさせる技術は天下一品です。

一方、良く行くB銀行は、ゆっくりと落ち着いた雰囲気で、柔らかい口調で話す行員ばかりです。

もちろん、うちの会社は、数年前にメインバンクをA銀行からB銀行に変えたのは、言うまでもありません。


やはり、社風というかなんというか・・・・類は友を呼び、似たような人が集まって来て、また社風に拍車を掛ける。

企業の不祥事のニュースを見ると、そんな風にも思えてきます。

2007年02月22日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

田舎の本屋

「どうして鳥は空を飛べるのかな・・・全然マッチョじゃないのに。翼の付け根にはそんなに筋肉があるのかな?」と小学生のような疑問が浮かんできました。

進化の過程において、ある種は「俺は海に行く」と決め、またある種は「俺は空に行く」と決め、棲み分けができたのかもしれません。
ニッチなフィールドを選べば、お互いに邪魔することなく、足を引っ張ることもなく、生き延びることができるのでしょうね。

地上に住む動物も「俺は森に行く」「俺は草原に行く」と決め、その環境や条件に順応しながら生き延びてきたのでしょう。

キリンの首が長いのも然り、ラクダにコブがあるのも然り。


トヨタ自動車の元会長だった奥田碩さんがこう仰ったそうです。
「強いから生き残るのではなく、変わるから生き残るのだ」と。

人間でいえば、郷に入っては郷に従った方が楽に生きることができるのでしょうし、その方がストレスも少なく、長生きできそうですね。
かといって、自分の好みと環境が合わない場合は、「郷に従う」方がストレスフルになることもあるし・・・。

何故こんな事を考えたかというと、会社帰りに本屋に立ち寄った際に「ほんとに本の種類が少ないなぁ・・・」と痛感したからです。

漫画、クロスワードパズル、パチンコ、車の改造の雑誌、小汚いファッションの雑誌・・・・いつまで経ってもこの環境になじめません。

選択肢が多いという点においては、東京暮らしが懐かしいです。




2007年02月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ラ・セーラ

どうやら、昨夜でリオのカーニバルもフィナーレだったようです。
写真を見ると「巨大な山車のパレード」「サンバのリズム」「踊り子の汗」・・・・まさしく中森明菜の「ミ・アモーレ」です。

このカーニバルのために一年間働いて、パーッと使っちゃうという話を聞いたことがあります。全てのエネルギーのはけ口といった感じです。

青森のねぷたも同じような話を聞いたことがあります。
夏のねぷたのために一年間がんばって、一年間準備をして、そして、パーッとはじける。だから、あんなにエネルギー溢れる祭りになるんですね。

「ねぷた」の語源は「眠たい」から派生したなど諸説あるようですが、青森ねぷたの掛け声の「ラッセラー」という言葉の語源は不明なようです。

ずっと気になってました。「ラッセラー」って掛け声。
とりあえず、日本語じゃない響きですよね。

「ラッセラー」と表記するとそうでもないですが、「ラ・セーラ」と表記すると極めてフランス語的な言葉に見えませんか。

そういえば、東北弁ってフランス語っぽいアクセントだという話はよく聞きます。なんだか、その辺に語源があったりして・・・・。

どなたか解明された方は、ご一報を。




2007年02月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

すべて今の私に丁度良い

ここ数日、真剣に考えていることがあります。
それは、何色のセーターを買おうかということです。

ある俳優さんがステキな色のセーターを着ているのを見て欲しくなり、いろいろ物色していくうちに更に違う色も欲しくなり・・・・・何色にしようかと。

これは他人には「非常に幸せな悩み」もしくは「非常にクダラナイ悩み」に聞こえると思います。

母親にも言われました。「明日、ご飯を食べられるかどうか分からないと悩んでる人もいるのに、そんな悩みは幸せだ」と。

でも、自分としてはかなり真剣に悩んでいるんです。
そして、自分は恵まれているし、幸せだと感じています。

確かに、世の中には「明日、ご飯を食べられるか分からない」人達がいます。
だからといって、私がセーターを買う事は贅沢で勿体無くて、「明日のご飯も分からない人達」を見下してバカにしているつもりは更々ありません。
また、私が幸せだからといって、「ご飯も食べられない人達」の事を考えて自分も断食するわけにもいきません。そんなのはナンセンスだと思いますし。

逆に、私にとって幸せに感じる事が当然過ぎて感謝できない人もいるでしょうし、私から見れば「贅沢すぎだよ〜」という悩みを真剣に考えている人もいるでしょう。

私が幸せと感じる事と、ブリトニー・スピアーズが幸せと感じる事は違います。
私の仕事上の悩みと、ブッシュ大統領の仕事上の悩みは違います。
どっちが良いとか悪いとかではなく、だた「違う」だけです。

人それぞれに与えられた「幸せ」があり、与えられた「悩み」があります。
今の私に与えられた「幸せ」は、今の私に丁度良いモノであるし、今の私に与えられた「悩み」は、今の私に丁度良いモノであると思います。

そして、今夜も、何色のセーターを買おうかと悩むのです。




2007年02月19日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

男前には白いシャツ

白いシャツをオーダーしたのは何年ぶりでしょう。
昔、銀座のランバンで、うやうやしくオーダーして以来です。
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余計なものをそぎ落として達した、究極のシンプルな装いが、白いシャツだと思います。

オシャレな人が着ると、とても凛として豪華にも見ます。
一方、着る人の中身が伴っていないと、制服かと見まごうばかりに「没個性的」な装いとなってしまい、貧相に見えます。

今から10年近く前になると思いますが、女優のシャロン・ストーンさんが、ある授賞式にドレスの替わりに男性物の白いシャツを着用して出席したことがありました。下は、確か黒いシルクのボリュームのある膨らんだスカートだったと思います。

これがとっても「男前」な雰囲気満点で「よっ!シャロン姐さん、粋だね!」と声を掛けたくなるほどでした。

男前な姐さんといえば、夏木マリさん。(私の中ではそうなんです)
マリ姐さんも、白いシャツをたくさん持っているとインタビュー記事で読みました。そういえば、よく白いシャツを着ているのを見かけます。


去年の春から、また白いシャツを着るようになりました。
去年はイギリスのシャツメーカーから通販で購入したシャツを、お直しして着ていたのですが、今年は近くの洋服屋さんでオーダー。

シンプルな白いシャツ1枚でも、知性や品位や色気が漂うような男前になればこっちのものですが・・・・ガンバロっと。


2007年02月18日 装う トラックバック:0 コメント:6

一発屋としてのMD

生まれて初めて「ウォークマン」を使った時のことは、忘れません。

もう20年以上も昔のことになりますが、初めてウォークマンで音楽を聴きながら眺めた車窓の風景。自分にだけ聞こえるBGM。一人で映画を見ているような感じがしました。

当時は、録音はカセットテープに。それが今ではハードディスクに入れて持ち運ぶ時代。留まるところを知らない人間のイマジネーションのおかげです。

カセットテープからCDに・・・たしか「MD」ってのもありましたが、これはそんなに人気があったのではないのではないかと・・・複雑な二重否定の文章ですね。要するにイマイチだったのでは。
私も、CDウォークマンの次はiPodですし。

偶然見かけた「お年玉つき年賀ハガキの賞品一覧表」。
平成9年の最高等級の賞品に一度だけ、「MDコンポ」が顔を覗かせています。でも、それっきりの一発屋。すぐに「ワイドテレビ」「ノートパソコン」達に首位を譲っています。
他の「一発屋」としては、「羽毛掛け布団」「腕時計」「日本語ワープロ」など。

ちなみに私が生まれた年の賞品は「8ミリ撮影機映写機セット」。

確かにあの頃、8ミリがある家はお金持ちって感じがしてましたね。


2007年02月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

男も座る

今日は、月に一度の「歯のクリーニング」の日。
歯医者さんの待合室で、偶然に手にした「読売ウィークリー」に興味深い調査結果が掲載されていました。

「男性の3割弱が、トイレで座って用を足している」

男性の場合、別に座らなくても用が足せる場合もありますが、そういう簡単な場合でも座っている男性が3割弱いるとのこと。

ほっほ〜!

どういう人が「座る派」なのかと思ったら、老若問わずいらっしゃいました。

「50代以上の座る派」の理由は、「座るほうがキレが良い」「前立腺肥大だから」などの肉体的理由および医学的理由がほとんど。

一方、20代男性の理由は、「立ってるより座る方がラク」「別に立ってしなきゃいけないわけじゃないから」などの極めて理由にならない理由がほとんど。

もちろん、「立つ派」の人々は「男が座るのはヘン」とか「考えられない」「愚問」などと手厳しい意見を述べてらっしゃいましたが・・・。

でも、この「20代座る派」の人々が羨ましいです。固定観念にとらわれない自由な発想。見習いたい。

そこで、帰宅して早速実行してみたのですが・・・・正直なところ「面倒くさい」というのが感想でした。

男性の方は、この感想、分かると思いますが。



2007年02月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

お父さんよりお母さん

私の3番目の甥っ子が、この春から小学校に入学します。
昨日「一日入学」なるものに行ってきたようです。

彼は普段から「幼稚園は嫌い。だって先生の言う事を聞かずに騒いでばかりのバカが多いから。」というミョーに覚めた(冷めた?醒めた?)視点で生活をしています。

この日も、ギャーギャー騒ぐ他のお坊ちゃまやお嬢ちゃまを尻目に、キチンと座って話を聞いていたようです。

「一日入学」には「交通教室」なるイヴェントもあったようです。
警察署から「おまわりさん」が来て、子供達に交通ルールを教えるという、アレです。

その時のおまわりさんとある男の子のやりとりです。

おまわりさん: 「命はとっても大事な物だよ。君にとって大事な物は何かな?」
男の子:    「お母さん!」
おまわりさん: 「じゃあ、お父さんは大事じゃないの?」
男の子:    「(笑いながら)ウン・・・」

やはり、子供と接する時間が長く、子供にとって生命線である食事を提供する「お母さん」という存在は、単なる「母親」という血縁関係がある人物以上に大きな意味を持っているようですね。


これが、例えば、父親が専業主夫で、母親が働いて家計を支えているパターンだと、子供は「お父さん」と答えるのでしょうか・・・?

がんばれ「お父さん」!

2007年02月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

モーツァルトの波動

昨年は「モーツァルトイヤー」ということで、いろいろなイヴェントが行われた年でした。

今日、こんな協会を発見。 「日本音楽熟成協会

モーツァルトを聴くと良い波動が出て、作業効率は上がるし、人間関係は良くなるし、バナナも美味しくなるなど良い事がいっぱいあるそうです。

会長は「七田眞」大先生。 副会長は「船井幸雄」大先生。
顧問に名を連ねている錚々たるメンバー。大臣経験者、国会議員、大学学長、市長、社長、女優・・・みなさん、ホントに心底 同意して名前を貸しているのでしょうか?

私はモーツァルトは好きなので別に支障はありませんが、クラシック音楽が嫌いな方にとっては、モーツァルトを聴いてもイライラするだけではないかと。

昔、朝早く「組曲『ペールギュント』の『朝』」をちょっと音量を上げて聴いていたら、隣の部屋の妹からウルサイ!と苦情が来ました。あんなに爽やかで朝に相応しい曲であっても、クラシックが嫌いな人には何の価値もない音の集まりです。


また、こんな記事も発見。 「ホーソン効果」

米国の町で、作業効率を上げるため、照明などの効果を調べたところ、調査があるからと作業員が良い成果をあげようとしたことが、最も大きな効果をもたらしたという皮肉な結果が出ました。
こうした現象を町の名から「ホーソン効果」と呼びます。
薬をもらった患者が、良くなろうと生活習慣を改善し、薬自体の効果以上に優れた結果になることもあります。 (2007年2月14日付け朝日新聞 科学欄)
 
「モーツァルトの音楽」が良いのか、「モーツァルトを聴くとヤル気が出ると信じている自分」がスゴイのか分かりませんが、結果良ければ全て良し、とはいかないでしょうね・・・・「エセ科学だ!」との突っ込みも多い今日この頃ですから。


2007年02月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

明日は特別スペシャルデー

・・・極めてベタな「国生さゆり的タイトル」ですが、一応、明日は地球的規模でバレンタインデーということです。

今年のバレンタイン商戦でスーパーやデパート、コンビニが力を入れているのは「和風チョコ」だそうです。お寿司の形、納豆風、生麩入り。味も「ゆず」「白ゴマ」「醤油」「わさび」「山椒」「抹茶」など。

そんな流れとは全く無縁に買い集めたチョコレート。ウン万円分。
ショコラ・エンゲル係数、高すぎ!
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ファブリス・ジロット、アメデイ、オーバーワイス、デル・レイ、ジャン・ポール・エヴァン、プラリュ、ベルナシオン。これでやっと自分のチョコの好みが分かりました。

(1)「チョコ+酸味のある果物」の組み合わせ
(2)ビターでソリッドなチョコ

(1) のカテゴリーとしては、ブルゴーニュ産の果物のジュレ入りの「ファブリス・ジロット」。そして、ラズベリーガナッシュ入りのピンクダイヤモンドを作った「デル・レイ」。

(2) のカテゴリーでは「アメデイ」のチュアオ。「チョコのロマネコンティ」と言われるだけあって、ストレートでスムーズなカカオの風味にすっきりと嫌味のない苦味とコク。そして「プラリュ」の「マダガスカル」。

ファブリス・ジロットは、サイトによると小切手の支払いで発送もしてくれるようなので、今度フランスに注文してみたいです。

やはり、いろいろな方向を試してみて、自分の好みって分かるものですね。

20数年前にケミカルウォッシュのジーンズなんかを穿いていた頃の写真を見ると、恥ずかしくて穴があったら入りたい気持ちになります。
洋服もいろいろと試していくうちに自分の好みが分かってきます。それと同じで味の好みもいろいろと試さないとダメですね。

「食わず嫌い」はもったいないです。


2007年02月13日 味わう トラックバック:0 コメント:6

世界一のイケメン

この週末に、韓国のソウルで行われた「世界男性モデルコンテスト2007(Manhunt International 2007)」において、初めて中国人モデルが優勝したそうです。

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それにしても、世界一のイケメンを決める判断の基準は何だったんでしょうか?

他の国から参加したツワモノどもを見てみると・・・・

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ガーナから来たマラソン選手とか

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台湾から来たヨン様とか

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パキスタンから参加した・・・GAPを着た普通の人とか

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レバノンから参加した、顔の下半分が篠原涼子とか

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リトアニアから来た、ストリート系ジンギスカンとか・・・

各国のイケメンの定義や基準はマチマチなようです。
審査員の方々、ご苦労様でした。

2007年02月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

アベちゃん、よく分かんない

本を読んでいても、外来語が出てくると身構えてしまいます。

「メタフィジカ?・・・(ページを戻り)形而上ね」
「ウィトゲンシュタイン?・・・あっ、人名だった」
「ルサンチマン?・・・・・・なんだっけ・・・」

こんな専門的な用語でなくとも、一番なじみの深いであろう英語ですら田舎の高齢者には分かる術もなく、せいぜい「ハロー・オッケー・サンキュー(カタカナ語)」レベルが精一杯です。
そういう環境で「ホワイトカラー・エグゼンプション」などと言われたところで、理解できる人がいるとは思えません。

私も外資系にいた頃は「もっとスペシフィックなプロポーザルでないとアグリー出来かねるんだよね」などと長嶋茂雄並みの文章に慣れていましたが、今ではすっかり日本語コテコテ、方言バリバリです。

特に首相の立場にある人は、必要以上に外来語の多用や日本版NSA設立提言などといった小手先の西洋かぶれなイメージ戦略よりも、皆が理解できる日本語で分かりやすく語りかけて欲しいです(原稿を読むのではなく)。彼はただでさえ早口で何を言ってるのか分からないんですから・・・。

そして、本気で少子化を憂い手段を講じたいのであれば、少子化対策は若手議員に任せた方が何倍も良い提案が出来ると思います。

残念ながら、彼にとっては「少子化」も「格差社会」も個人的には全く関係の無い議題でしょうが・・・などと、彼の母方の実家である岸首相宅の長い白塀の前を通りながら思いました。


2007年02月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

たまには感謝

今日、美味しいと評判のケーキ屋でお茶をしていると、フランク・シナトラの「My way」がかかりました。

歌詞を聴きながら「そうだなあ、後悔しないように、自分の信じた道を進もう」なんてシミジミと感じ入ってしまいました。

帰りの電車の中で本を読んでいて、「My way」の歌詞や読んでいる本の内容、その他諸々が一緒になり、色んな考えが湧いてきてウルウルしてしまいました。
電車の中でウルウルなんて、浅田次郎の「鉄道員」を読んで涙ぐんだとき以来です。

なぜ「ウルウル」かというと、「この両親の元に産まれて良かったなあ・・・」という結論に至り、両親に感謝の念を強く感じたからです。

特に父親とは「いろいろあり」が続いていますが、それでも、産まれるべくして産まれたのでは、と。

そして、「みんなと一緒はイヤ、その他大勢と一緒はイヤ、自分にしかできない事がしたい」という希望も、良く考えてみれば叶えられているということにも気が付いたし。

結局、自分が選択した道で良かったんだ・・・と。

窓に映った自分の顔を見て「あぁ、この顔は、父親が半分、母親が半分入ってるんだ」と思い、愛おしく思えてきました。

普段は理解できない父親の考えも、少しは推し量ることができました。


もしかしたら、菩薩の微笑みをたたえていたかもしれません。
頭から後光が差していたかもしれません。


たまには、こんな気分に浸る時もあります。



2007年02月10日 未分類 トラックバック:0 コメント:3

携帯オンチ

10年間使ってきた通勤用バッグのファスナーが壊れてしまったので、先月、新しいバッグに買い換えました。同じブランドの同じバッグなので、何事も無かったかのように使っています。

今週の初め、携帯電話を洗濯機で洗ってしまい、電源が入らなくなりました。
今日(9日)発売の最新の携帯電話に買い換えようと、今週は携帯を持たない日々を過ごし、今までとは違うメーカーの携帯を購入しました。

メーカーを変えると、非常に扱い辛いことがよく分かりました。
チンプンカンプン、右も左も分からない状態です。

今時の若い子とは違い、通話と緊急時のメールができればそれで事足りるので、必要の無い機能ばかりが満載です。

デコメール?   いらない。
テレビ電話?   いらない。
iアプリ?      いらない。
お財布ケータイ? いらない。
  ・
  ・
  ・

それでも最新の機種にした理由は、今後、数年間は買い換えることが無いであろうから・・・洗濯機で洗わない限りは。

ここで、業務連絡。

今まで携帯電話に残っていたメモリーを救出できなかったので、関係者の方々は、お手数ですが、電話番号およびメアドをご連絡頂ければ幸甚でございます。ご協力を宜しくお願い致します。

2007年02月09日 未分類 トラックバック:0 コメント:11

メタボな人々

エステティックの会社から個人情報が漏洩したという事件で、東京地方裁判所は「エステティックに興味があるという事は人に隠したい情報である」と認めて、被害者一人当たりに(情報漏洩としては過去最高額)3万5千円の慰謝料を支払う判決を下しました。

このお二人の方が、何倍も恥ずかしい目に遭ってますが・・・。

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武見敬三厚生労働副大臣
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石田祝稔厚生労働副大臣

厚生労働副大臣のメタボ退治ホームページより。

体を張った自虐ネタというか、なんというか・・・。
成功を祈るばかりです。

2007年02月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:3

隣の芝生は青いのか?枯れてるのか?

「隣の芝生は青く見える」ことで、自分よりも他人の良い点を羨ましがります。

一方、他人の良い点を褒めずに、欠点ばかりが目に付いてしまい、不満に感じてしまいます。

白状します。これ全部、私です。

他人の欠点を見つけるのは、どうしてあんなに簡単なのでしょう。
そして、そこに意識を集中して、気になってばかり。良いところもあるはずなのに・・・。

自分だって完璧じゃないのに。
神様じゃないんだから、完璧じゃないのに・・・。

人の欠点を許せないのは、自分の欠点を許していないからなのでしょうね。

まだまだ発展途上、改良の余地が大いにある私です。

2007年02月07日 未分類 トラックバック:0 コメント:11

寒くない冬の影響

中学の時の生物のF先生は「ガマ」というニックネームでした。
顔が「ガマガエル」みたいだったためか、先輩方から代々言い伝えられてきた由緒あるニックネームです。

そのF先生が夕方、下校時刻になると、生徒に下校を促すために校舎内を歩き回って「下校!下校!」と叫ぶのです。「ゲコー!ゲコー!」と、まるでカエルです。その時に「あぁ、そうなんだ・・・」と納得しました。

今朝、田んぼでカエルが鳴いているのを聞きました。
あれは、確かにカエルの鳴き声です。F先生ではありません。

「啓蟄」は3月6日だし、どうやら暦よりも一ヶ月早く春が来ているかのようです。

各地で菜の花が咲いたり、タンポポが咲いたり、春の便りが聞かれます。今日も車で走っていると、車内は暑かったです。気温も15℃。雲雀も元気にさえずっていました。

暖冬で「寒くなくて良いわ!」なんて喜んでもいられません。
今日から始まった札幌の雪祭りは雪が解けるし、榛名湖のワカサギ釣りも湖の氷が薄くて解禁できなかったようですし・・・。

農家の方の話では、「寒くない→土の中の虫が死なない→作物を荒らして困る」という状況にもなっているそうです。

やはり、冬は適度に寒い方が良いようです。


2007年02月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:5

ショコラ様の御成り

小さい頃、サンタクロースからでっかい板チョコを貰った記憶があります。子供にとってはA4サイズぐらいに見えましたが、B5ぐらいだったのかな・・・チョコレートは特別なプレゼントというイメージです。

こちらも特別なチョコレート、いや、今風に言うと、ショコラ。
伊勢丹からの直送で、今朝届いたフレッシュなショコラです。
(Special thanks to 虹さん)

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手前の横長の箱は、ルクセンブルグ王室御用達の名店「オーバーワイス」。日本初の販売だそうです。
手前列一番左がとっても濃厚な「コニャックトリュフ」。左から二番目がキャラメルシャンパーニュとチョコレートガナッシュが二層になった「シャンパーニュトリュフ」。右から三番目の黄緑色はどうやら「抹茶トリュフ」。どれをとっても口どけが良く、ガナッシュを包むチョコのコーティングが薄い。でも、コーティングが二層にになっていたりととても手の込んだ作り。「美味しい」なんて単純な言葉で言い表せない繊細な食感と風味。
箱がまた美しい。まるでリザード革を張ってあるようなオレンジとイエローの型押しの外側に、金紙を張った華やかな内側。

奥の赤い箱は、フランスでも数少ないショコラティエのM.O.F.(フランス国家最高職人)であるファブリス・ジロットのショコラ。
薄いビターのタブレットの中には4種類のブルゴーニュ産の果物(ピーチ・フランボワーズ・カシス・ブラックベリー)のジュレ。
口に入れると鮮やかな酸味が広がり、ブルゴーニュの広大な果樹園に降り注ぐ日差しと吹き抜ける爽やかな風を感じるようです。

正直、一度にたくさん食べると体が驚きます。
でも、胃が重くなろうが、鼻血がでようが、ニキビが出ようが、そんなリスクを背負ってでも食べる価値があるショコラ様です。

なんだか夢見心地・・・・(カカオが効いてきたのか?)

来週は、プラリュのピラミッドも届く予定。
おうちでサロン・ド・ショコラ状態。「世界の国からこんにちは」です。

2007年02月05日 味わう トラックバック:0 コメント:4

カナダからの指輪

写真を撮るのは難しいですね・・・。
肉眼では「こんなにキレイに見える」のに、いざ、カメラに収めると「こんな事になってる・・・」ということもしばしば。

nonokaさんのブログには、本当に上手に撮影してある写真が満載。
さすがだなあ・・・と毎回唸っております。とても「さりげなく」日常を切り取った写真です。


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今日、オーダーしていた指輪がカナダから届きました。
これまた、下手っぴな写真なので実物の美しさが全然伝わらなさそうですが、実物はもっとキレイなんです。(クリックすると拡大できます)

中石は日本国内の宝石店で購入した0.3カラットのダイヤモンド。
カラーはEで、クラリティはVVS1、カットはVery good。
興味のない方には「なんのこっちゃ」な話ですが、要するに、自分の手持ちの石をカナダに送って、それで指輪を作ってもらったと、そういうことです。

普通、石を留めるための「爪」が必要なのですが、このデザインには爪がありません。

まず、指輪の石を留める方法で立爪以外に「3大セッティング」と言われる留め方があります。
1つは、ティファニーのティファニーセッティング。小さく細い爪で留め、多くの光を取り入れる方法。
2つ目は、ヴァンクリーフ&アーペルのミステリーセッティング。パヴェなどの小さい石に溝を彫って、台座のレールにはめ込むという爪を用いないセッティング。
3つ目は、ニーシングのテンションセッティング。爪を用いずに、指輪の金属の張力(テンション)で両側から挟みこむセッティング。

で、この3番目のニーシング(ドイツのバウハウスの流れを汲むシンプルでミニマルなデザインの宝飾ブランド)のテンションリングがずーっと欲しかったのですが、欲しいデザインの指輪が100万円近くするので他の方法を探していたところ、カナダのTitanium Eraという宝飾店を発見。ここでテンションセッティングに近いデザインがあり、おまけに手持ちの石で作成してくれるとの事でオーダーした次第です。
厳密に言うとテンションセッティングとは若干違うようなのですが、それでもとても気に入った出来映えです。

あっ、蛇足ですが、これ、自分用の指輪です・・・。

2007年02月04日 装う トラックバック:0 コメント:18

恵方巻きも欧米か!

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大阪の海苔協同組合だかなんだかの策略が日本全国に広がり、何も疑わずに「恵方巻き」などと命名された巻き寿司を買うのがイヤでイヤでたまりません。

・・・というか、イベントとして楽しめないので。
黙って黙々と、「恵方」に向かってかぶりつき、1本を食べ尽くすんですよ。
残念ながら私のセンスには合いません。(クリスマス、ハロウィーン、サンクスギヴィング、ヴァレンタインのイベント化は許せますが)

で、今日の写真。
「恵方巻き」ならぬ、「恵方巻きロールケーキ」。

海苔の部分は食用備長炭を入れたクレープ、シャリの部分は米粉のスポンジケーキ、中の具はフルーツやムースなど。

インターネットで販売していたので、買ってみました。

甥っ子達と一緒に食べてみましたが、思ったよりも美味しかったので、来年からは恵方巻きのイベント化も認めていく方針にしようかと・・・。


2007年02月03日 味わう トラックバック:0 コメント:6

なぜ鬼のパンツは虎皮か

今日の大雪、驚きました。暖冬とはいえ、降る時は降ります。
でも明日は節分、明後日からは暦の上では春です。

節分にはマメを撒いて鬼を退治しますが、先日読んだ本に「なぜ、鬼の穿いているパンツが、虎の皮でできているのか」が記載されていました。

なぜ、鬼のパンツは虎の皮なのでしょうか?

玄侑宗久さんの著書「まわりみち極楽論」の114ページ4行目〜9行目を抜粋。

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中国の死生観は日本とまた違いますので、あまり詳しく申し上げると混乱すると思いますが、簡単に申し上げると、死者の世界は「鬼(き)」という言葉で表されます。その世界、つまり幽冥界は、山の上にあったり、丑寅(うしとら)の方角、北東から入っていくと考えられたり、いろいろですけど、とにかく暗くて冷たい世界だということになっていた。丑寅が鬼門という幽冥界の入り口なので、鬼という生き物に姿をあたえ、牛の角を生やして虎の皮のパンツを穿かせたのは日本人の仕業です。
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この本、仏教のみならず、儒教や道教、キリスト教やイスラム教、そして心理学から物理学、量子力学など、多方面からのアプローチにより、人生の不安にこたえてくれます。

アマゾンのプレビューを見ても、みなさんご満足のご様子です。

2007年02月02日 未分類 トラックバック:0 コメント:5

おうちレストラン

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」と詠んだのは誰だったか忘れましたが、うちの庭の梅の木に、一輪だけ紅梅が咲いています。いよいよ暖かくなるのかと思いきや、今日は小雪の舞う一日。

そんな寒い2月の最初の日。
まあ、いろいろあって気分をリフレッシュしようと、晩御飯にカレーを作りました。
夕べ、NHKの「ためしてガッテン」で紹介していたカレーのレシピ通りに作ってみたところ、これがまた美味!

家庭のカレーというよりも、確かにレストランやホテルの味。
今まではずっとクミンやガラム・マサラなどのスパイスを足していましたが、これからはこのレシピですね。手間はかかりますが、その価値はあります。

そして、デザート。
ハーゲンダッツの「ヘーゼルナッツ」にたっぷりのメープルシロップをかけ、ブランデー入りの紅茶。

ブランデーの甘い香りと芳醇な味わいが、メープルシッロプとナッツの味とあいまって、なんとも言えない至福の一時。

すっかり、気分が良くなったので、こうやってPCに向かっています。

どこか美味しいお店に食べに行ったような幸せ。オススメです。



2007年02月01日 味わう トラックバック:0 コメント:2