極妻が好きなワケ

またまた昨日の続きです。

私は中学生の頃から東映の「極道の妻シリーズ」が大好きで、全作欠かさず見ています。
勧善懲悪の時代劇のようなワンパターンの展開ですが、それまでの映画には無い、女性からの視点で描いたヤクザという設定、男性に向かって啖呵を切る強い女性、荒唐無稽であっても胸のすくようなどんでん返し。

あとは、五社英雄監督の作品。
これも同じく、女性が強く戦って人生を生き残るストーリー。

何故、これらに魅入られるかが、やっと分りました。
セラピーのおかげですが・・・。

私は、昔からポジション的に母親を「可哀相な存在」として認識していました。
苦労をさせられ、耐えて忍んで生きている。
本人がどう思っているかは別として、私にはそう見えていました。

「もっと強く言ってやればいいのに。言いたい事を言ってやればいいのに。」
そう思っていました。

それは何を隠そう、自分自身の事だったんですね。
自分の中にある「強く言ってやりたい。言いたい事を言いたい。」という思いを母親に投影させていたようです。

だから、女性が強く活躍する映画を観ては、自分の中の弱い部分を昇華させていたのだと思います。

極妻を見始めて20年。やっと理由が解明できました。

2007年11月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

素直にI'm sorry

昨日の続きです。セラピーで学んだ事。

自分の周りにいる人で、ムカツク・イラつく・頭に来る人は、自分の中にあるイヤな部分(例え米粒ほどの大きさでも)を大きく演じてくれて、自分に見せてくれているとのこと。

自分がそれを認めて受け入れれば、その人達(周りにいるムカツク人達)が消えるか、気にならなくなるか・・・どっちにしても問題クリアだそうです。

「自分の中のイヤな部分を、アノ人が演じているんだ!」ということに気がつかないと、手を替え品を替え、入れ替わり立ち替わり、同じような事が起きます。

例えば、上司がイヤで転職しても、また同じような上司が現れたとか。
イヤな男と別れて、違う人と結婚したら、その人の姑が同じようなイヤなタイプだったとか。

そうやって、「自分とはどういう人間か」を知るんだそうです。
もうちょっと良い方法がないのかなあ・・・。


私の場合、父親が私のイヤな部分を「体を張って」大きく演じていることがハッキリと分かり、素直に「あぁ、申し訳ないなあ」と思ってしまいました。

今朝は素直に「ごめんなさい」という気持ちになりました・・・言ってないけど。

ま、近いうちに、家族会議を行おうとは思ってますが。

2007年11月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

KY発言

先日受けたあるセラピーで学んだこと。

言いたいことを言わずに我慢するという行動を繰り返していくうちに、「自動飲み込み装置」が出来てしまい、自分が意識しなくても『言いたいこと』を飲み込んでしまうようになるそうです。

それは、心の奥にしまい込まれ、自分でも気が付かないうちに溜まっていき、心や体に弊害を起こすそうです。

だから、吐き出す、と。
常に、考えが浮かんだら、吐き出す。
思考はエネルギーなので、そのエネルギーが溜まり続けると、許容量を超えてしまい、暴発するんですね。

また、言いたいことを飲み込む習慣ができてしまうと、自分が本当に言いたいこと、したいことが分らなくなるそうです。

言いたいことは、言う。
これは訓練するしかないそうです。


でも、あまり周りの事を考えずに口を開くと、「KY(空気読めない)」になります・・・・・・・こんな感じで

一応、オトナだからね・・・・気をつけましょう。

2007年11月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

ビル・ゲイツへの道

以前に読んだ「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」という本にも書いてありましたが、「6人たどれば,世界中のだれとでもつながる」という理論。実験を基にしているので確かな話ですが、イマイチ実感として感じたことはありませんでした。

ところが、先日、友人と話をしていてこの理論は嘘ではないということを体験しました。私の場合、ビル・ゲイツまで4人で繋がってます。
友人A(日本人女性)の友人S(米国人女性)の再婚相手はマイクロソフトのお偉いさんで、ビルゲイツの自宅で食事をするメンバーだそうです。

つまり、こういう図式が成り立ちます。

「やす → 友人A → 友人S → 夫 → ビル・ゲイツ」
6人もたどる必要もなく、4人目でビル・ゲイツの登場。

このブログを読んでいらしゃるみなさんの場合、5人目でビルの登場です。
「みなさん → やす → 友人A → 友人S → 夫 → ビル・ゲイツ」
世間は狭い(イッツ・ア・スモール・ワールド)です。

たとえば、これを時間的に遡ってたどると、歴史上の人物にもたどりつくかもしれません。
「やす → 母 → 父 → 友人 → 父 → 友人 → スゴイ人」とか・・・。

それにしても、友人S(米国人女性)、私も面識がある人ですが、上手いこと玉の輿に乗ったもんです。人との出会いは、いつ、どうなるか、分かりませんね。

2007年11月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

美形を探せ

こないだから、ずっと気になってました。
ハリウッドの女優でも男優でも、「美形」っていないよなぁ・・・って。
アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・キッドマン、シャロン・ストーン、ジョディ・フォスター・・・どれもこれも「ユニーク(独特)な顔、ユニークな美しさ」であって、「美形」ってなかなかいないと思うんです。

そんななか、やっとみつけた「美形」。
若き日のグレース・ケリー。
私の中の「美形」には、彼女がピッタリでした。


ところが、昨日、NHKの大河ドラマを見ていて「美形」を見つけてしまいました。

ガクト(Gackt)。

この人は今まで全然なんとも気にならない存在でしたが、ドラマでは長い黒髪をなびかせ、とても神秘的な雰囲気すら感じさせるのです。

彼の歌も何も全然興味ありませんが、ただ、このドラマでの格好が非常に印象的で、他のベテラン俳優の中で異彩を放っておりました。

「異彩を放つ」って良いですね・・・・とてもオリジナリティに溢れていて。


先日、友人に「異彩を放つ」ってカッコイイよねと言ったところ、「異臭を放つよりはいいね」と言われてしまいました。

該当者、覚えているかい?

2007年11月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

今日のビックリ

知ってました?「沖縄そば」って蕎麦じゃないことを。
ビックリしました。

原料は小麦粉100%。
沖縄では、いわゆる普通の「蕎麦」のことは「日本そば」とか「やまとそば」って言うらしいです。

でも、それよりもっとビックリしたのが、船井幸雄さんの発言。

船井さんと言えば、知っている人は知ってるし、知らない人は知らないでしょうが、「スゴイ」と言われている方です。

今日、アマゾンから届いた何冊かの本のうち、船井さんの対談の本をパラパラとめくっていたところ。船井さんの予想が大当たりしていることを発見!

以下、抜粋してみます。

「小泉改革を継承した安倍晋三首相の顔を見ていると、だんだん人相が暗くなっているように見えます。『お気の毒に』と私は思っています。安倍政権は今度の参議院選で大敗しました。続投を決意し内閣が改造されましたが、次第にレームダック化し、解散総選挙が行われるのは、もはや時間の問題でしょう。その後の首相の座につくのは、私は、福田康夫さんしかいないと思います。民主党代表の小沢一郎さんもあまり人相が明るくないので、トップの座は安定的には務まらないでしょう。参議院選敗退後の政界は、かなり再編が行われると思います。そう言えば、このところ、もう一人の次期首相候補である麻生太郎・新幹事長も人相がだいぶ暗くなってきました(笑)。」

「日本人が知らない『人類支配者』の正体」P132〜133
船井幸雄 太田龍 共著

安倍ちゃんの行く末、福田首相誕生、小沢一郎のゴタゴタ・・・などなど当たってますね。

ちなみに、この本が書かれたのは2007年9月7日、出版が10月5日。
安倍さんが辞意を表明したのが9月12日。

さすがは船井ワールドです。


<お知らせ>
週末まで留守にします。また来週。

2007年11月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

激しく意味不明な絵

今日は、月に一度の歯のクリーニングの日。

歯科衛生士の女性の仕事が終わり、最後のチェックをするために先生が来ました。
チェックが終わったところで先生が話しかけてきました。

「以前、待合室のカンディンスキーの絵を褒めて頂きましたよね。今度はミロにしてみたんですが、どうですか?」

ここの歯医者さんは、待合室にも治療室にもたくさんの絵が飾ってあります。レンタルで年に何回か取り替えるみたいです。

確かに、以前、待合室で待っている間に、「この訳分かんない絵は、なんだろう・・・・カンディンスキーっぽいよなあ」と思い、先生に尋ねた事がありました。別に褒めたわけじゃなくて・・・。
そのことを先生が覚えていらっしゃったみたいで、今回も私の感想を聞きたいと。

今回は、ミロに替えたということなので、治療が終わって待合室に戻り、絵を見てみたところ・・・・・・激しく意味不明な絵でした。
幼稚園の児童が書いたような絵。あぁ・・・おそらくジョアン・ミロでしょう。

調べてみて初めて知ったのですが、ミロってシュールレアリストなんですね、ダリと同じく。
ただ、ダリの絵は写実的なので「何が描いてあるか」を認識できるのですが、ミロの絵は抽象的過ぎて「何が描いてあるか」を認識できません。

抽象画の鑑賞方法って、「これは何か?」という愚問は持たずに、ただ、どういう気分になるかを感じればいいんでしょうか。

来月、歯医者さんに行った時に、なんと感想を述べようかと悩むところです。

2007年11月20日 観る トラックバック:0 コメント:10

誰かがどこかで見てる

昨日の日曜日は、特に外出する予定も無かったので、DVDを観てました。

前日に借りた「あるスキャンダルの覚え書き」。
我が愛するジュディ・デンチが、独特の存在感(あの顔)で迫ってくる恐ろしい映画です。心理サスペンスというか、そんな感じ。
ジュデイ・デンチのファンの方にはオススメです。入浴シーンもありますし。ある意味恐ろしいシーンです。

それを返しに行って、もうひとつ借りてきました。

現在、国立新美術館ではフェルメールの「牛乳を注ぐ女」を展示中ということで、昨日のNHK教育「新日曜美術館」はフェルメールの特集でした。

そうなると、影響されやすい私としては、フェルメールを題材にした映画「真珠の耳飾りの少女」を見てみたくなるという単純明快な思考回路。これからじっくり見てみたいと思います。


ところで今朝、ある社員から私に「洋画が好きですか?」と質問。
「は?」と思ってると、どうやらレンタル屋さんで私を目撃したとのこと。
問題はその次の発言。「普段はああいう格好をしてるんですね。」

「え?ヘンな格好してました?」
「いやいや、そうじゃなくて、ああいう服を着るんだなあ・・・と思っただけで・・・。」

「しまった!気を抜くんじゃなかった!」と思っても後の祭り。
近くのレンタル屋さんだからと油断して、特に着飾るでもなく、普通の格好でした。

チャコールグレーのバナリパの長袖ポロシャツ
ベージュのバナリパのチノパン
黒のヒピハパのナイロンジャケット
黒のコールハーンのスリッポン

極めて面白みの無いフツーの格好でした。
こういう見られたくない格好の時に限って、誰かがどこかで見てるんですよね。

これからは、たとえ近くのレンタル屋さんでも、気を抜かずに行こうっと。

2007年11月19日 観る トラックバック:0 コメント:6

幽玄なる香り

昔、千駄ヶ谷の国立能楽堂で初めて能を鑑賞した時のこと。
何の演目だったかも覚えていないのですが、「夜の部」だったことはハッキリと覚えています。なぜなら、半分寝てたので・・・。

まさに「夢か現(うつつ)か」という状態でした。

世阿弥の能楽論では「優雅で妖艶なさま」を「幽玄」というそうです。

大辞林によると、幽玄とは:
(1)奥深い味わいのあること。深い余情のあること。また、そのさま。
(2)奥深くはかり知ることのできない・こと(さま)。
(3)優雅なこと。上品でやさしいこと。また、そのさま。
(4)中世文学・中世芸能における美的理念の一。余情を伴う感動。

だそうです。

この(1)にあてはまる香り、それが伽羅。
今までは伽羅に色々な混ぜ物が入ったお香を使ってましたが、このたび、伽羅100%(偽装表示ナシ)のお香を買いました。

やはり、ホンモノは違います。
この幽玄な香り。神聖さすら感じさせます。
延暦寺にもお香を収めているという会社の商品ですので、かなりマニア向けかも。

これが「沈香」になると、少し野性味を帯び、スパイシーな雰囲気も漂います。よって、ピュアで繊細な伽羅のほうが好みですね。

香水はトップノートからラストノートへと香りが変わっていきます。
最初はシトラス系の香りなので気に入っていても、後でほのかにムスク系に変わるのもあり、香水は難しいです。

その点、お香は焚いた後の香りはそんなに変わらないので、安心して楽しめます。

2007年11月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

10億円さしあげます

今日も地球は回っています。
いろいろな場所で様々な人生模様が繰り広げられています。

ニュースとして報道される項目は、「事件・事故」がメインです。
殆どがネガティブな内容。

「殺伐とした世の中」と感じるのは、そういうニュースばかりを見聞きするからですね。

ぺ・ヨンジュンがドラマの撮影で怪我をした。
三田佳子の次男が、再び覚醒剤で逮捕された。


そんな中、ヨン様も三田佳子も吹っ飛ぶニュースがありました。

10oku.jpg

元ネタはこちら)写真は産経新聞より

88歳女性が、市に10億円を現金で寄付したそうです。
なんて、ステキなオバサマ!!!

もっと感激したのが、オバサマのコメント。
「40数年前、米寿のこの日に10億円を贈ろうと目標を立て節約してきた。ふるさとに恩返しできたのは人生最大の幸せ。子供たちの教育のため、命ある限り努力を続けたい。」

40数年前に「米寿まで生きる、そして、その日に10億円を贈る」という目標をたてたオバサマ。ステキ過ぎます。

会いに行ってハグさせて頂きたいくらいです。

もっともっとこういう人が増えて、こういうニュースが増えると楽しいのにな・・・・。

ま、あまり偏って、戦時中の大本営発表もしくは北朝鮮の国営ニュースみたいになっちゃ、困りますが。

2007年11月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

イジケ虫が騒ぐ

今日、取引先の会社の副社長さん(社長の息子さん)と久しぶりにお会いして、挨拶をしました。

そのあと、帰りの車の中でこうなりました・・・・。

「キィーーーーーーーッ!!!」

その会社は、副社長さんが3代目です。お爺様が始められた会社です。
以前、副社長さんとは一緒に飲みに行ったことがあり、その時にいろいろとお話をさせて頂きました。

彼曰く「小さい頃から、後を継ぐものだと思ってた。まんまと上手く教えこまれてたんですね。」

彼は立派です。本当に継ぎたかったから東京から地元に戻ってきたのでしょう。立派です。スゴイですね・・・・。


今日の新聞に、何代も続く文具店の息子さんが出ていました。
大学を出て、その後、同業他社で勉強し、実家に戻ってきたと。
立派ですね。スゴイです・・・。


こういう似たような境遇(立場)で、立派に活躍している人を見ると、ムショーに腹が立ちます・・・というか、罪悪感?

「えぇ、えぇ、どうせ私はダメですよ。」というイジケ虫が騒ぎ出し、心が落ち着きません。

開き直るまであと一歩なんですけどね。


川島なお美とトシ・ヨロイヅカ(有名パティシエ)が結婚するというニュースも、余計に拍車をかけます。

2007年11月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

母親似はイケメンか

早稲田大学の斉藤投手。ハンカチ王子と呼ばれてた男の子。
顔、カワイイですよね。ビックリしました。
今までロクに顔をみたことなかったのですが、今日、ニュースでインタビューの模様が流れていて、初めてよ〜く見ました。

彼の顔は、「イケメン」というより「男前」という感じ。
「イケメン」というと、なんだかナンパな雰囲気、長めの茶色い髪、細身のカラダ・・・というイメージです、私の中では。

あと、重要な要素として、中性的な顔立ちだと思います。
たぶん、母親似なんでしょう。

男の子は母親似、女の子は父親似が良いって言いません?

だから、イケメンは母親似なんですよ、きっと。
女装したらお母さんソックリとか。

「イケメン→母親似」
この図式が「真」であっても、その逆は必ずしも「真」ならず。
「母親似→イケメン」だとは限りません。

先日、新聞で見ました、「ガッツ石松さんの母親」。ガッツさんにソックリ。というか、ガッツさんが母親似なんです。瓜二つ。
母親に似ているからと言って、ガッツさんがイケメンか・・・・?
賛否両論分かれるかと思いますが(あまり思わないけど)、まあ、あまりイケメンという感じではないですよね・・・・。

「イケメン→母親似」の一方通行だけで成り立つ可能性が高いかなと、かように思う次第でございます。



2007年11月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ベッドも冬支度

つい、こないだまで「暑い暑い」と言っていたのが嘘のように秋が深まりました。今朝は吐く息が白かったし。

そこで、布団もパジャマもルームシューズも冬物に。

夏用のガーゼのパジャマでは寒さを感じる季節になったので、ちょっと厚手のコットンのパジャマに。
夏用のコットン・リネンのルームシューズは、ムートンのルームシューズに。
薄手の羽毛布団は厚手の羽毛布団に。もっと寒くなれば、これにスロー(throw:ひざ掛けというか毛布というか・・・そんなモノ)を重ねます。ロシアンセーブル調のフェイクファーで裏地がシルク。温かいです。

liberty.jpg


写真は、厚手の羽毛布団にかけるお気に入りのカバー。
ロンドンのリバティー社のプリント柄(恐らく国内でのライセンス物)。孔雀の羽の模様です。
以前、友達に「布団のカバーは孔雀の羽の模様」と言ったら、どうやら、美輪さまのお部屋のようなモノを想像をしちゃったみたいですが、別に派手ではないですよね・・・。

このカバーを使う前は、ウィリアム・モリスの植物柄のカバーを使ってました。ちなみに、どちらも新宿伊勢丹。

暑いのが苦手な私は、寒くなるのが待ち遠しいです。

2007年11月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:8

ジェニファー 17歳

中学生の時、学校で「海外文通クラブ」に入っていました。
幾つかの国の子供達と文通を数回したのですが、アメリカの男の子から来る手紙は「カラテは好きか?」「カラテをやってるか?」という質問が多かったです。

当時、「ベストキッド」という映画があり、白人の男の子が空手を学んで強くなるというストーリーだったと思います。どうやらその影響だと思われ。

実は小学生の頃、空手をやっていて茶帯だったので、自信を持って「カラテをやってる」と返事を書いてやりました。

今の子供達だったら、「日本=アニメ」というステレオタイプの確率が高いだろうなあ・・・。

海外文通(今はメール)の掲示板にちょっとウケル文章があったので、ご紹介。

********************************
「こんにちは、みんな!私の名前はジェンです。日本から長期の友達が欲しい。
アメリカ人なのに、アメリカのポップカルチャに興味がありません。
沢山の日本人は、アニメとまんがについて話したくないことのように、
ヒラリー・ダフとアヴリル・ラヴィーンについて話したくないです。
ごめんね!」
********************************

マサチューセッツ州から投稿した17歳のジェニファーちゃん。
日本語が上手だし、正直で好印象です。

私もアニメに興味が無いので、話を振られても困ります。ちなみに、ヒラリー・ダフもアヴリルも興味ないです・・・ということは、私とジェニファーちゃんとは共通点が多いので、気が合うかも。

まあ、20も年が離れてると、これ以外に共通の話題はないけど・・・。

2007年11月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

スパイダーマンに学ぶ

毎日、頭の中にはいろんな思考が生まれては消えていきます。
その中から、どの思考を実際に行動に移すか、その「選択権」は自分にあります。

このことを改めて考えさせられらのが「スパイダーマン3」。
スパイダーマンシリーズは、かなり示唆に富んだ映画だと思います。
「CGがスゴイな」とサラッと流せる映画だけど、よく観てみると、なかなか深いテーマを包含していると思います。

例えば、アタマに来た時「テメー、コノヤロー、○★*@%X#!!」などと口汚く相手を罵倒することは簡単です。でも、その思考が頭の中で生まれ、それを選択して、実行に移す。この一連の流れを自動的に行うか、それとも、違う選択をするか。自分でコントロールできるんですよね、本当は。

心がカサついてささくれ立っていると、その状態に伴った行動を選択してしまいがちです。そして、その状態に拍車がかかり、更に、「そういう行動」をしてしまう・・・・心当たりがあります。

「スパイダーマン3」を観て、改めて考えました。
全て、自分の選択次第で、どうにでもなるんだなぁ・・・と。

全世界で800万部も売れているらしい「ザ・シークレット」。
この本も同じ事を言ってますね。自分の心が現象を引き寄せていると。

私は去年の冬に「ザ・シークレット」のDVDをアメリカから購入して観たのですが、とても分りやすく説明されていました。観ても害にはならないと思いますので、興味がある方はどうぞ。

昨日、読み終わった「ザ・マスター・キー」という本。
この本は「ザ・シークレット」の原典だそうです。こちらも分りやすく具体的に書いてあるので、興味がある方にはオススメです。

2007年11月11日 観る トラックバック:0 コメント:2

私はジェイソン・ボーン

スパイ好きで、マット・デイモン好きな私としては、今日から封切りになる「ボーン・アルティメイタム」を見逃すわけにはいきません。
やはりアクション映画は、映画館の迫力あるスクリーンが一番。

最初から最後まで息もつかせぬシーンの連続で、とても楽しめました。
ジェイソン・ボーン役のマット・デイモン。よく頑張りました。

映画を見終わると自分はすっかり「ジェイソン・ボーン」です。興奮したジェイソンのまま車を運転するのはちょっとアブナイので、クールダウンするために映画館に併設するショッピングモールをブラブラ。本屋さんに入って、ビジネス書を棚の前を通ると、小学生ぐらいの女の子連れの女性が本を見ています。

「へぇ〜、こんな田舎で子供連れの女性が、ビジネスに興味があるんだ・・・」と軽くスルーして、私は隣の男性誌の表紙を眺め、その女性の側を通って店を出ようとして・・・・・

「あれ・・・?」その女性の顔をチラッと見ると、見覚えがある顔。

更に通り過ぎ、物陰からしばらく様子を伺いました。
気分はスパイ。ジェイソン・ボーンです。

やはり、彼女は中学の同級生Mちゃんでした。
顔にホクロがあって、マドンナにそっくりなんです。まあ、美形。

物陰から物陰へと移りながら、彼女を尾行してみました。
すると娘を連れて、ゲームコーナーへ・・・。

あっ、これストーカー行為じゃありませんので。
それ以上は尾けて行きませんでしたし。

やはり、映画に影響されやすい私。
まだ気分だけはジェイソン・ボーンです。


2007年11月10日 観る トラックバック:0 コメント:4

木を見て 森も見る

自分の周りに起きる事は、自分の内面を投影しているという説。
これが「人の振り見て、我が振り直せ」に通ずるのだと分りました。

仕事上の話なので具体的な話は避けますが、「木を見て森を見ず」という状態にある人を見て、「あぁ、自分の中にも、そういう面があるかもしれないなあ・・・・」と気がついたわけです。


その人・・・っていうか私の義弟、彼は真面目で仕事もよくやるし、正しいんです。でも、その正しさで周りを裁くんですね。で、そのお裁きが「重箱の隅をつつくような」些細な事を取り上げて文句をつける、いや、裁く。だから、周りの人から疎まれ煙たがられるんです。

客観的に見ていて、「とっても損をしているなあ、可哀相だなあ」と思うんです。

例えば、盆栽があるとします。
ある枝の先がちょっと枯れてしまい、葉が落ちてしまったとします。
義弟の理論で行けば、「その枝は枯れているから切る」になります。ある意味、正しいです。
でも、そういう枝もあることで、山に植わっている自然の木のように見えて、更に美しく見えるかもしれません。

例えば、古伊万里の染付けの皿があるとします。
皿の縁が少しだけ欠けてしまい、金で補修するとします。
義弟の理論で行けば、「それはキズモノだから値打ちが無い」になります。確かにキズモノです。
でも、その補修した傷があることで、経年の風格が増し、見事な景色となっていくかもしれません。

物事のあるひとつの側面だけを捉えて、ダメだしをする彼。
会社経営側としては、その要素以外にもたくさんの要素があり、それら全てを加味して総合的な判断をしているのですが、そこがまだ見えないようです。

そろそろ分っても良い年頃なのに・・・・46歳なんだから。

2007年11月09日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

漢字変換

以前、働かせて頂いていた会社の某女性同僚。
メールでの漢字変換ミスはわざとそのままで送ってくるという愛嬌あるひと。特に私用メールの場合。(あっ、社内のメールを私用に使ってはいけませんね。サーバーには残るし。)

当時、私の友達に、ニュージーランド人のジル(本名:ジリアン)という女性がいました。
週末に彼女とお茶して、月曜に出社すると、よく、その女性同僚からメールが来てました。

「汁、どうでしたか?」

ジル・・・・確かに変換すると「じる・ジル・汁」の3つしかありません。でも、よりによって「汁」を選ぶ辺り、なかなかのセンスです。

ところで、昨日、日本を代表する某財閥系グループ会社からメールが届いたのですが、その担当者、自分が書いたメールを読み直す時間が無いほど忙しいのか、それとも、わざと漢字変換を間違えたか・・・

「お願い申しあげます」となるべき文章がこんな感じに。



「お願いも牛揚げます」



牛一頭を丸ごと油で揚げた感じです。東南アジアか南米にありそうな料理です。でも、いくらなんでも、これは変換した瞬間に目で見て気がつくと思うのですが。

そういえば、メールの最初には宛名(この場合は私の名前)は書いてないし、フッターに社名、部署名、個人名、電話番号などの「署名」もないし・・・。

ただ単にビジネスメールの基本を知らないだけなのかもしれません。大企業なのに・・・。


2007年11月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

比べない

高校の同級生で、社会保険労務士をやっている友達から手紙が来ました。

手紙によると、来月、脳腫瘍の手術をするため、今、入院しているとのこと。あまりの出来事にビックリして言葉も出ませんでした。

今日、来社した、うちの会社の顧問の社会保険労務士Sさん。
夏から体調を崩したとは聞いていたのですが、実際に見てビックリ。
顔がゲッソリ。10kg痩せたそうです。
15年前に診断されたC型肝炎の治療を再開したそうで、薬の副作用で食欲も無く、辛い夏だったそうです。あと2ヶ月治療は続くとのこと。

偶然にも、二人の社会保険労務士から自身の病気を話を聞き、健康の有難みを痛感した日でした。

大病も無い私は幸せ・・・・・と思いながら違和感を感じました。
「幸せを感じるために、人と比べてる?幸せは相対的なモノ? なんかそれってちょっと違うような・・・。」

その疑問は、晩御飯の後におはぎを食べて解けました。
おはぎを食べて「あ〜美味しい。こんな美味しいおはぎが食べられるのは、日本に居るからだよな・・。」
これが私の幸せです。

海外に居る人と比べているのではなく、食事制限でおはぎを食べられない人と比べているのではなく、ただ「日本で美味しいおはぎを食べている私」が幸せなんです。

他人と比べて幸せを感じるのって、自分を無理に説得しているような気分になります。

2007年11月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:8

松茸あります

去年に引き続き、松茸を作りました。
菌を培養して作ったんじゃなくて、ティッシュペーパーで。

matsutake.jpg


そして今年はなんと「香りつき」。

ま、インスタントの「松茸お吸い物の素(顆粒)」を中に忍ばせただけですが、これが結構香るんです。

今朝から、事務所の入り口にあるカウンターに飾っています。
今月末までの期間限定商品。

2007年11月05日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

肉欲

な〜んとなく、珍しいことに「豚のしょうが焼き」が食べたくなったので、作りました。

今までは「お肉を食べない教」の信者だったのですが、9月より、今までの考え方を改めてみるという態度に変え、「お肉も食べたくなったら食べよう」ということにしてました。

それ以来、特に「肉が欲しい(=肉欲)」気分にならなかったのですが、今日は、なんとなく「豚のしょうが焼き」の気分になった次第。

「しゃぶしゃぶ用の薄切り肉4枚」という、食べたか食べてないのか分らないくらいの量ですが、久しぶりだったので大満足。
あとは野菜のたっぷりのおかず。

なぜ、食べ物に気を使うか。
健康でいたいから。

なぜ、健康でいたいのか。
肉体が病むと、精神も元気ではいられません。

ま、「肉体の元気」が先か「精神の元気」が先かは、人それぞれですが、「病気のデパート」のような父親を見ていると、健康の有難さ、食事と健康、心と健康について考えさせられるのです。

2007年11月04日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

自由の形と大きさ

今日、下校途中の小学生達を見ていて、ふと、思いました。

あの頃と今と、どっちが「自由」なんだろう・・・?

あの頃は、小石を蹴りながら家まで帰ったり、花壇の花をつついてみたり、猫に石を投げたり、採石場で遊んだり、山の小道をズンズンと進んで道に迷ったり、土曜日は夕方から夜10時までずっとテレビを見たり(Gメン75まで)、天体観測をしてはテントの中で騒いだり・・・・。

今ではできないような事をたくさんやっていました。
そういう意味では、あの頃の方が自由です。

でも今は、経済力があるので、欲しい物は買えるし、行きたければ海外だって行けるし、時間だって買えます。

そんな事を運転しながら考えていたのですが、根本的に「自由の形と大きさ」が違う事が分りました。

イメージで言うと、コドモの頃は、自由の大きさはとっても小さいけど、粘着力や吸引力があって、デコボコしてて、何にでも反応し興味を示し、いろんなモノをくっつけて来ては、何でも楽しみます。

一方、今は、自由の大きさはとっても大きくなってるけど、平坦な鉄板のようで、物をくっつける力が弱く、反応が少なくなっています。これは常識や世間体や「大人の理由」により制限がかかり、楽しむのが下手になったのかもしれません。


だからといって、いい大人が、缶ケリやかくれんぼをしても、ちょっと困りますが・・・。


あの頃のような、柔らかなアタマとココロを取り戻したいと感じた秋の夕暮れでした。

2007年11月02日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

東を向いて笑う

これって・・・・我が家だけの風習なのか、このエリアの風習なのか、全国的に存在するのか・・・。

その季節の初物を食べる時には、「東の方角を向いて笑って食べる」と教えられてきました。

今日、今シーズン初めての「みかん」を食べました。
勿論、東を向きましたよ。笑って食べましたよ。

別に目に見えて良い事が起きているようでもないのですが、なんとなく、ただなんとなく、良い感じがします。

「この季節のモノを味わえる喜びを、神様に感謝する」という説明が一番もっともらしい説明に聞こえますが、起源はさっぱり分りません。

起源があってもなくても、意味があってもなくても、なんとなく良い感じがしません?「初物は東を向いて笑って食べる」って。

「笑う門には福来る」だし「Smile brings sunshine day」だし。
ポイントは、自分から先に笑うところですね。そうすればラッキーカムカム。

2007年11月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:2