新しい999

毎年3月31日は、小学校の先生の「離任式」の日。
卒業した一番上の甥っ子も「なんで卒業したのに行かなきゃいけないの?」と文句を言いながらも登校。

その前に、3人揃って小学校の制服を着るのが最後の日ということで、記念写真を撮ろうとしたそうです。
3人が縦一列に並んでも、丁度、3人とも顔が見える身長差。
三男の頭の上に次男の顔が出て、その上に長男の顔が出る。

そうやって縦に並ぶと、自然とEXILEの真似をします。
つまり、長崎くんちの蛇踊りのように、前の人に続いて円を描くように顔を動かす・・・・。
言いたいこと分りますでしょうか。要するにEXILEの踊りです。
小学校でも流行ってるそうです。

そんなことをしてるから、結局、写真は撮れず。登校の時間。相変わらずです。

EXILEと言えば、ずっと気になってました。「銀河鉄道999」の歌を歌ってるのを。
今ならOKなんですね。私は10年前にカラオケで歌ったら笑われましたが。

EXILE - é??æ²³é??é??999 feat.VERBAL(m-f lo)
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タケカワユキヒデの発音には負けてますが、ソフトな声は良い勝負だと思います。アレンジも好き。

始まりは暗い雰囲気で黒いニョロニョロが出てくるし、先日、チベット人の心に火をつけたビョ−クの昔のPVみたいだと思いましたが、一転、明るくなり、愛に溢れるPVになります。途中のラップはm-floのVERBALだし、一番最後に画面に出るメッセージも愛に溢れてるし、子供たちは上手に踊るし。

これからの次代を担う子供達には、常に、愛と夢と平和を持ってもらいたいです。

2008年03月31日 観る トラックバック:0 コメント:0

TSUBAKIが好きな理由

資生堂の「TSUBAKI」というシャンプーのCM。初めて見ました。
私が好きな要素がテンコ盛りで、目の保養になります。

まず、チャッチコピーのレイアウト。


本は、もっと


完全に故・市川崑監督的です。
市川監督のタイトルロールは、斬新でモダンなレイアウト。ずっとこんな感じですから。


督 市川
    崑



それから、集合写真風のポーズ。
Vanity Fairという雑誌では、毎年春にハリウッド特集を組み、綺羅星のごとき男優女優達が誌面を飾ります。
昔、私が気に入って買った2001年版はこちら。
cusl07_hollywood0702.jpg

他の年の写真はこちらで見られます。近年は若い子ばかりで物足りませんが・・・・。

こんな感じで、全員集合勢揃いでポーズを取ってるのが好きなんですよね。

「TSUBAKI」という商品のタゲットは20〜30代なので、あまり年上の女優を起用できないしょうが、これがもっと年上向けの商品であれば、もっと豪華な集合写真になるのにな・・・。
鈴木京香、仲間由紀恵、田中麗奈までは分るけど、残りの人は誰だかよく分らない・・・というか、若い人、知らない。

2008年03月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

携帯オンチ

現在使っている携帯電話は「P703iμ」という機種で、とってもスリムな点は気に入っています。
でも、携帯電話オンチな私には、「着信履歴」や「電話帳検索」すら思うように捜せず、とても往生していました。

去年の秋に発売になったソニー・エリクソンの携帯には、ジョグ・ダイヤルがついていることを知り、無性に買い換えたくなりました。携帯はずっとソニーの機種を使っていて、以前のジョグ・ダイヤルの機種が使い易かったし。

で、年に1回ぐらいしか行かない携帯電話のお店。行ってみて、驚きました。
買い換えようと思ったら、値段が55,000円程度。
1〜2万円ぐらいだと高を括っていた私は、腰が抜けそうになりました。

そして、店員に話を聞き、思い出しました。
「通話料を安くして、電話機本体の価格を上げる」という方針に変更したことを。
買う素振りをしてなくて良かった・・・・恥をかくところでした。

フツーの通話と少しのメールしかしない、着信音はバイブレーション、カメラ機能や音楽プレイヤー機能は必要ない、ましてやワンセグでテレビなんて見る気も無い。そんな携帯電話オンチな私が、携帯電話に6万円近くも投資するか?
答えは必然と「NO」です。

でも、使い勝手が良いほうが便利だし・・・でも、そんなに払いたくないし・・・・。
結局、今の携帯電話を使いやすくすれば良いということに落ち着きました。

説明書などとっくに捨ててしまった今、使いやすく設定する情報をネットで検索し、なんとか成功。
今までよりは、随分と楽になりました。

最初から、お店の人に設定してもらえばよかった・・・・。
携帯電話に関しては、かなり高年齢化対応のサービスを受け取りたい私です。

それにしても、今の携帯電話の機能には驚きます。なんでもアリですね。
新しい機種を買えば、私にとっては、ほぼ宝の持ち腐れ、機能は軒並みお蔵入りです。

2008年03月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

まだまだ・ますます・ちんちん

昔、あるアメリカ人と恋仲になって、一緒に京都旅行に行った時のこと。

そのアメリカ人は日本語を習っていたのですが、「日本語はカワイイ」と言います。
なんで?と聞くと、帰ってきた答えはこうでした。

「同じ音を繰り返す言葉があるじゃない?あれがカワイイ。」

例えば、「まだまだ」「ますます」「なかなか」「どんどん」・・・・。

確かに、日本語には副詞や擬態語など、「同じ音を繰り返す言葉」がたくさんあります。
それまでは気にも留めたことがなかったので、私にとっても新たな発見でした。

この会話は観光バスの中で交わされたのですが、丁度その時ガイドさんが「昔の京都市内には『ちんちん電車』が走っていた」と説明し始めました。

その説明に反応して「うんッ? ちんちん?」と叫んだのです。それもガイドさんの説明が終わり、静寂が戻った瞬間に。どこからか「クスッ」という笑い声も聞こえてきました。

一応、小さい声で「ちんちん電車」の意味などを教えておきましたが・・・。
「もう!ちょっと恥ずかしいなあ・・・」などと、二人して顔を赤らめながら、笑ったものです。

なんで、こんな甘い思い出なんか思い出しちゃったんだろう・・・。

2008年03月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

富士山とひらがな

山登りが好きな知人が、山登りに興味がない私に貸してくれた本。
「日本百名山」
昭和53年の発行の本で、初刊は昭和39年。 ある意味刺激的です。

その中で「う〜ん」と唸ってしまったのが、「富士山」を紹介したエピソード。
ちょっと抜粋します。

小細工を弄しない大きな単純である。それは万人向きである。何人をも拒否しない、しかし又何人もその真諦をつかみあぐねている。幼童でも富士の絵を描くが、その真を現わすために画壇の巨匠も手こずっている。生涯富士ばかり撮って、未だに会心の作がないと嘆いている写真家もある。富士と睨めっこして思索した哲学者もある。 
「日本百名山」 深田久弥 P.308〜P.309

確かに、子供でも簡単に描けて、しかも、直ぐに「あっ、富士山だ」と分かる容貌です。
でも、横山大観をはじめ多くの巨匠がモチーフにし、描けども描けども飽きることなき対象です。

単純だけど、難しい。

まるで、「ひらがな」みたいだなあ・・・と思いました。
「ひらがな」は画数も少なく単純な形ですが、バランスを取るのが難しい。筆で書くとよく分かります。
漢字はなんとかなっても、ひらがなは手こずります。

小学一年生の頃、書道の展覧会に出品したのが「ひつじ」という作品。
画数が少ないけど、バランスが難しい字の集まりでした。

富士山とひらがな。

微妙な角度の曲線が共通点かもしれません。

2008年03月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

日本でのサービス開始希望

こんなニュースがありました。

4月1日から経営統合する「三越」と「伊勢丹」が記念セールを行うそうです。
目玉商品として挙げられていたのが、セリーヌのバッグ。税抜き価格311万4000円也。
「一体、誰が持つんだろう、何で出来てるんだろうね・・・」と話していたところ、こういうニュースを発見。

高級ブランドバッグのネットレンタルサービス、米国で人気上昇中

Bag Borrow or Steal」というサイトを見てみると・・・・ヴィンテージのエルメスの黒のクロコのケリーを発見。
hermes kelly

メンバーになると、このバッグが「一週間で816ドル、一ヶ月で2400ドル」で借りられます。

こういうサービス良いですね。
ハリウッド女優たちも、映画祭などに参加する際のジュエリーなどは、ブランドからのレンタルが多いそうですし。

パーティーが多いセレブのみなさん、いかがですか?

2008年03月26日 装う トラックバック:0 コメント:2

裸でも生きる

・・・という本を読みました。
とてもドラマティックな生き方をしている女性社長の人生・・・といっても、1981年生まれです。

以下、エピローグより抜粋します。

バングラデシュで見てきた現実の中で自分の人生に最も影響を与えたものは、明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。
食べ物が十分でない、きれいな服もない、家族もいない、約束された将来もない。そして生活はいつも政府により阻害され、きれいな水を飲むにも何キロも歩かなければならない。そんな人たちが毎日必死に生きていた。

ただ生きるために生きていた。

そんな姿を毎日見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。
「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」って。

自分は一体何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、いろんな制約条件を自分自身の中だけで作り出し、自分の心の声から無意識に耳を背け、時間と共に流れていく。

バングラデシュのみんなに比べて山ほど選択肢が広がっている私の人生の中、自分が彼らにできることはなんだろう。
それはまず、自分自身が信じる道を生きることだった。

他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、たとえ裸になってでも、自分が信じた道を歩く。
それが、バングラデシュのみんなが教えてくれたことに対する私なりの答えだ。

裸でも生きる」山口絵理子 P.257〜P.259

2008年03月25日 読む トラックバック:0 コメント:6

プライド捨てました

変にプライドを持っている人は、それと同じくらいの劣等感を持っているそうです。
そう言われて、初めて気がつきました。自分もそうだったことを。

私の自覚症状は、「年齢」でした。

「私は自分より年上の人を敬います。私より年下の人は私を敬いなさい。」みたいな年功序列的強迫観念というか、年齢至上主義のような偏った価値観がありました。
価値基準を、その人の人間性ではなく、付随的な「年齢」に見出していたんですね。

それが、ものの見事に崩れ去ったのが浪人した時です。
浪人して大学生になると、同級生は私より年下です。自分の後輩が同級生になるわけです。実際、大学には高校の後輩はいませんが、年下の人間が私にタメ口で話してくるわけです。これは、偏った価値観の私にとって、ヒジョーに屈辱的な事件でした。

この屈辱的感情は、就職してからもしばらくは感じていました。
年下なのにタメ口で話しかけてくる・・・・。

今になって思い出すと「なんて狭い世界の住人なの?」と感じますが、当時の私にはこれが精一杯でした。あ〜、恥ずかしい。

この屈辱感を一掃出来たのは、留学してから。
留学時には、老若男女、様々な人がいました。年齢なんて関係ありません。
意識する要素は、「日本人か外国人か」「男性か女性か」、この二つでした。
おかげで、留学時の友人は、ほとんどが私よりも年下。彼らの人間性を基準に付き合っているので、年齢は全く関係ナシ。

この点は、我ながら成長できたと感じられます。

そういうヘンな価値観やプライドに縛られていると、せっかくのチャンスを逃す事もあるし、何より、自分で自分のクビを締めているみたいです。

変なプライドを捨てて、とっても楽になりました。

2008年03月24日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

馬さんペラペラ

アジアで「街角で英語通じる度」が一番高いのは、香港・シンガポールでしょうね。
その次は、タイかどこかあの辺りの国のような気がします。

昨日、台湾の総統選挙に勝利した馬英九さん。
ニューヨーク大学大学院やハーバード大学大学院での学生生活を皮切りに、ニューヨークで弁護士として活躍するなど、英語には不自由してません。

台湾を国家としてみなすか否かは賛否両論ですが、仮に国家とすると、国家元首が英語に堪能というのは、かなりのアドバンテージだと思います。

馬さんが総統になったのが理由ではありませんが、なんとなく、台湾は英語通じそうなイメージです。留学中に出会った台湾人や、外資系会社で働かせて頂いていた時の台湾の担当者は、他のアジア人よりも英語が堪能でした。

ホントはどうなのか、一度、台湾に行ってみたいです。
中国本土よりも、日本人に対して寛容な気がするし・・・。

それにしても、日本の首相で英語が堪能だったって人、記憶が無いです。
あっ、中曽根先生?ロンヤス?懐かしい。

なんだか、サミットの時なんて、日本人だけポツンとしてる映像が多いし。
楽しいユーモアでも言ってみんなを笑わせるような「センスと才能の持ち主」が現れる頃には、日本の外交も変わっているのかもしれませんね。

2008年03月23日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

女甲子園

初めて知りました。

明日、3月22日(土)から「第80回選抜高校野球大会」が始まります。
大会の規定により、女子の選手は、出場できないのだそうです。
「女子の選手?そんなのいるわけないじゃん・・・」と思ってましたが、実は、いるんです。

大会5日目に出場する山口県の「華陵高校」のチームには、女子選手が1名います。
しかし、規定により試合には出場できません。

ところが、今年から、入場行進の際のプラカードを持つ人が、ボーイスカウトから出場校の生徒に変更になったそうです。そこで、彼女(たった1名の女子選手)がプラカードを持ち、出場選手と一緒に入場行進をすることになりました。

試合には出られないものの、他の選手と一緒に入場行進をしてグランドを歩けることになり、彼女はとっても喜んでいました。
その彼女、カラッと湿度の低い明るい顔、サバサバした朗らかな雰囲気で、インタビューの受け答えもしっかりしているし、非常に好感が持てるカワイイ子です。久しぶりにカワイイ女子高生を見ました。

街で目に付くのは、こんな女子高生ですしね・・・。


2008年03月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

タネも仕掛けもあります

小学生の頃、炎天下で熱されたアスファルトに「逃げ水」が現れるのを見ては、不思議に感じていました。遠く離れて見ると、確かに存在するかのように見えるのに、その場所に行くと消えている。暑い中、行ったり来たりしたものです。

そんな思い出を頭に蘇らせてくれるガジェット、「イリュージョン・スコープ」。
買っちゃいました。

今、事務所の入り口のカウンターに置いてあり、皆に試しています。

容器の真ん中に、バラの花びらが置いてあります。
illusion1.jpg


でも、指を入れると、花びらが消え、指が入ってしまいます。
illusion2.jpg


まるで、セロのマジックを見ているかのような感じです。
「この世の中、目に見えるモノは、全て幻」だそうです。

ちなみに、セロのマジックの8割は超能力だという文章をどこかで読みました。その方が良いと思います。彼のマジックのタネは見当も想像もつかないから、タネも仕掛けもない超能力ということにしておきます。
たとえば、これとか↓。


2008年03月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:6

シワボサでお礼を言う

車を飛ばして1時間ぐらいの所に、もう6年ぐらい通っている整体があります。
今日、近くまで行く用事があったので、しかも、時間の都合がついたので、行ってきました。

とても私の体に合っていて、帰りは自然とスキップするほど体が軽くなります。
ただ、難点は、顔がシワだらけになること。
うつ伏せになったりするので、顔にシワができたり、髪がボサボサになります。
シワ、ボサ。寝起きの悪い人が起きたばかりのような顔になります。
毎回、そんな顔でお礼を言ってスキップで帰るわけです。お礼の言葉に重みがなくなります、シワボサのヒドイ顔ですから。

御多分に洩れず、本日も、シワボサの顔で重みの無いお礼を言って帰ろうとすると、整体の先生が「あの〜、これ、渡して頂きたいんですが・・・」と言ってフラワーアレンジメントを差し出しました。

うちの甥っ子が小学校を卒業するということで、プレゼントだとのこと。
甥っ子は、小学校1年の時から通っています。喘息や足の痛みなどでずっとお世話になって。甥っ子のことを気にかけていてくださるなんて、もう、伯父としては嬉しい限り。

感激して、いつも以上にお礼を言いました・・・シワボサで。
こういう気持ちが有難いです、ホントに。

その甥っ子。
卒業式を終え、お昼前に母親と一緒に帰宅。写真を撮ってほしいとのリクエストにより、撮りに行ったのですが、どの写真もわざと変な顔で写る始末。

そんな子でも、周りには気にかけてくださるオトナたちがいるなんて、幸せです。

2008年03月19日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

卒業式の準備

ふとした事が、良いきっかけになったりします。

今朝、ある方からのメールを読んでいて「あぁ、そうだ!」と気がついたことがあり、早速、「ありがとうございました、良いきっかけになりました」と返事を書いた次第。


先日、母の幼馴染の女性が亡くなったので、母が葬儀に参列したのですが、問題は喪服。
10年近く前にオーダーした黒いフォーマルスーツは、スマートになった母には「二人羽織」。ダブダブ・ブカブカ。急いで別のスーツを捜し、なんとか事なきを得たという顛末がありました。

これを機に、うちの妹がフォーマルスーツを出してみたところ・・・・入らない。本人は入るつもりでいたそうですが、入らないものは仕方がありません。慌てて、ネットでスーツを注文し、サイズが小さいと返品し、また注文し・・・やっと良い商品に出会えました。

で、今回、スーツの胸元を飾るコサージュも注文してみました。
ネットでいろいろと捜してみたところ、良いお店を発見。
普通のコサージュは「布で作った花が一輪」というイメージですが、ここのはシルクフラワーで、ホンモノのように見え、なおかつ、とてもゴージャス。
ヴェールパレットストア」というお店です。

今週の卒業式には白い胡蝶蘭のコサージュ、来月の入学式には豪華なピンクのバラのコサージュ。
写真で見るよりも断然豪華で、値段もお手頃。良い買い物です。

母の友人の葬儀がなければ、妹も早目にスーツを出してみる気にもならなかったようで(本人はスマートな体型のつもりでしたから)、良いきっかけになったみたいです。
お陰で、良いスーツにも、良いコサージュにもめぐり合えて、卒業式が楽しみです。

2008年03月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

めざせマルシア

昔、留学中の時のこと。
ゲストスピーカーを招いて、ビジネスの話を聞かせてくれるクラスがあり、有名な会社からもスピーカーが来てくれていました。

とある日本人の学生が質問をする時にこういう言い方をしました。

「You guys........?」

日本語で言うと、例えば「あんた達ってさあ、〜じゃない?」
極めてフレンドリーな会話です。 それを初対面のゲストスピーカーに投げつける。
かなり「うわぁ・・・・言っちゃったよ・・・」的な雰囲気が流れたのを覚えています。

逆の立場を想定してみると、日本語のおぼつかない海外からの留学生が「あんた達ってさあ、〜じゃない?」という質問をするわけです。
たとえ日本語に慣れていないから大目に見るといっても、限度がありますしね。

日本語を母国語としない外国人タレントの「お前ら〜だろ!」なんて発言を聴くと、何故だか恐怖に似た不快感を感じるんです。その人はフランクな雰囲気を醸し出したいのかもしれませんが、私には逆効果です。

日本に住む中国・台湾人の小学生が、毒ギョーザの件で、日中両政府に手紙を出したそうです。記事はこちら

「・・・・・でも、俺(おれ)たち日本にいる中国人が一番苦しいです。」

あぁ、政府に出す手紙で「俺たち」か・・・。
折角、日本に居るのだから、正しい日本語の使い方を学んで欲しいです。

母国語じゃないのだから、どうせなら昔のマルシアみたいに、「わたくし〜でございます」ぐらいで丁度いいのかも。外国語のニュアンスって難しいです・・・。

2008年03月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

魔法にかけられて

何を思ったのか、小学校卒業を間近に控えた一番上の甥っ子が、この映画を見たいと言い出しました。
何を思ったのか、私も「ふふん・・・ま、面白いかも。連れてってあげよう。」と思い始めました。

そして今日、二人で見に行きました。「魔法にかけられて」(原題:Enchanted)。

これがまた、意外と面白かったんです。
きっと、ディズニー嫌いな人でも楽しめると思います。ディズニー嫌いな私が楽しめたんですから。・・・魔法にかけられたのかな?単純な私。

思ったのですが、ニューヨークのセントラルパークって、撮影場所や方法によっては「おとぎの国」にも見えてきます。ニューヨークには馬車が走ってますしね。そこで歌って踊っての映画を作っても、違和感ないです。ステキな街です。

お姫様ジゼルが、おとぎの国から現代のニューヨークに来て、いろいろと世知辛い試練を受けますが、そこは、おとぎの国から来たお姫様。さすがです。愛と夢と希望しか信じていません。
結果的には、その脳天気と前向きすぎる姿勢が功を奏し「happily ever after...」となります。

ある意味、「強く信じる」ことが「現実を引き起こす」のかもな・・・とも思ったり。

「私は不死身!」などと口走って、走り来る車に向かって行くと、この三次元の世界では他人に迷惑をかけます。
でも、そうではない限り、このお姫様ジゼルのように脳天気で前向きすぎるくらいに強く信じていたほうが、人生がもっと楽しくなるのかもしれません。

この映画を見るチャンスをくれた甥っ子に感謝です。

ちなみに、ハイパーテンションな王子様を演じた、ジェームズ・マーズデン。
「Xメン」ではずっと暗い役柄でしたが、「ヘアースプレー」といいこの映画といい、歌って踊ってハジケル役が似合います。三の線もいける俳優さんです。

2008年03月16日 観る トラックバック:0 コメント:6

春なので

暖かくなって、すっかり春本番です。
購買意欲も春本番です。

春夏用のメガネ。前回に引き続きマサキ・マツシマ。
masaki glasses

別にウケを狙ったわけじゃないし、奇をてらったわけじゃないのですが、やはり、人と違うデザインに手が伸びます。

マロンちゃんや塩沢ときにならないように、気をつけます。

2008年03月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

動く勇気

先日、「主人公は僕だった(原題:Stranger than fiction)」というDVDを借りたのですが、マギー・ギレンホール演ずるクッキー屋の女主人がステキでした。
彼女の役柄は、ハーバード・ロースクールに通っていたけど、自分が焼いたクッキーで世界を平和にしたいという気持ちが強くなり、大学を退学してクッキー屋さんを始めたという女性です。

転身の速さ、身軽さ、気軽さ。
とっても見習いたいです。飽きっぽいというのではなく、動くことに対して勇気がある・・・。

去る3月11日に行われた、東京コレクションの中の「まとふ(『まとう』と読む)」というブランドのショー。
matohu2008aw.jpg

このブランドは非常にオリジナリティに溢れた作品を生み出し、海外からのプレスの評判も良いようです。

デザイナーは、堀畑裕之さんと関口真希子さんのお二人。

堀畑裕之さんは同志社大学大学院を修了後、関口真希子さんは杏林大学を卒業後、ともに文化服装学院アパレルデザイン科メンズデザインコースで学び、その後、パタンナーとして5年間勤め、退職後ともに渡英。帰国後の2005年3月から「matohu」をスタートするという、ルートを辿ってきたようです。

堀畑さんは哲学を専攻していて、パリコレのパの字も知らなかったという状態。それが、今やデザイナーとして活躍しているのですから、見事な転身です。お二人のインタビューはこちら

非常にコンセプトがハッキリとしていて、なおかつ、和風の薫りを漂わせる作風(決して和服ではない)が気に入ったので、ユニセックスの商品を一枚購入してみようと思います。

このお二人も、動くことに対して勇気があるなあ・・・と感じ入った次第。

恐らく、当の本人は、勇気があったから動いたのではなく、自分の奥底から沸きずる熱い何かにドライブされて体が動いた・・・ぐらいにしか感じてないのかもしれません。

2008年03月14日 装う トラックバック:0 コメント:0

50代 ゆるむ たれる

昨日の新聞広告に「50代 ゆるむ たれる」というキャッチーな宣伝文がありました。
化粧品だか健康食品だか忘れましたが。

別の記事には、「75歳以上を『後期高齢者』と呼ぶ」という話もありました。
この呼称にはかなりの反発があるそうです。該当者から。

もう、年齢だけで十把一からげに「年寄り扱い」するのは止めにしたほうがいいですね。
というのも、今日の記事には、ホノルルマラソンを完走した81歳の女性が紹介されていたからです。
60歳手前で走り始めて、ホノルルマラソンに出場。そして、完走。
年齢は関係ないということですね。

今日、届いた本。
猛女とよばれた淑女―祖母・齋藤輝子の生き方

斉藤茂吉さんの奥さんであり、北杜夫さんの実母である、輝子女史。
確か、79歳で南極に行き、80歳でエベレストに登ったというバイタリティの持ち主。
これなら「猛女」と呼ばれても自他共に認めることになります。

母親にこの話をしたところ、返ってきた答えは・・・・
「あぁ、そういう人はね、ゼッタイみんな、後家(ごけ)さん。 後家さんになると女はイキイキするから。」

該当者、多いです・・・。

2008年03月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

新しいティータイムの友

昔、一般の人をターゲットにイタズラをしてその反応を見るという、ドッキリカメラの番組がありました。その中のひとつのエピソード。

レンタルビデオ屋さんで、客の男性がアダルトビデオをレンタルすると、カウンターの中に居るスタッフがそのビデオのタイトルを大きな声で読みあげるというものでした。
これ、かなり恥ずかしいです。

なぜ、この話を思い出したかというと、うちに荷物を配達してくれる某宅配便業者は、どのドライバーも中に何が入っているかを大きな声で言ってくれるのです。
伝票に中身が何かを記入する欄があるのですが、そこに書かれていることをご丁寧に言ってくれるのです。

今朝も、「は〜い、高級食器で〜す」と威勢よく言ってくれました。
何を買ったか、バレバレです。
ヘンな物じゃなくてよかった・・・。

お買い上げは次の品。
ミントンのマルタ・ゴールドシリーズ。今から60年ほど前のものです。
minton.jpg


ローゼンタールにピッカード社による金彩仕上げ。今から90年ほど前のものです。
rosentahl.jpg


どこのブランドでも構いません。一目見て気に入れば・・・。

2008年03月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

さだまさしで涙する

小学生の頃、さだまさしさんの「関白宣言」を聞いて、涙したことがあります。
なんとも「ませたガキ」です。

一生懸命に亭主関白を気取っていますが、所詮、奥さんの掌の上で転がされているカワイイ夫であり、一生懸命に奥さんの事を思っている男性の歌だと理解しています。

「オレより先に、死んではいけない」というパートで涙したのは、「仲良き事は美しき哉」という理想の夫婦像を身近に見出せず、あくまでも、ドラマティックでフィクショナルなファンタジーだと思っていたからです。


ところで、夕べ、さだまさしさんの「Birthday」という歌を耳にしました。
自分の誕生日を祝ってくれた人に対する感謝の気持ちを歌った歌です。
その歌を聴き、今朝になって反応が出てきました。

歌詞の中の「生まれてきてよかった」というパートです。

この「生まれてきてよかった」という感覚は初めてでした。
今までに「赤ちゃんに対して、生まれてきてくれてありがとう」という話は聴いた事がありますが、そうではなく、「自分がこの世に生まれてきてよかった」という気持ちです。

この世に生まれてきたからこそ、良かれ悪しかれ、人との関係が生まれるし、いろいろな感情を味わえるわけですもんね。
そういう感情を味わいたいからこそ、味わうために、楽しむために、この世に生まれてきたんだなあ・・・と思った次第。

この世に生まれてきたからこそ、生きているからこそ、楽しさも味わえるし、嫌な気分にもなれるし、喜びも悲しみも感じるわけですね。

それが分っただけでも、なんだか、本当に「生まれてきてよかった」と思った朝でした。

2008年03月11日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

いろいろ炎上

炎上といえば、これ。
yoshiwara enjou

言わずと知れた「吉原炎上」。愛する五社英雄監督の名作です。
オンナが燃えれば、街も燃えます。

燃えるといえば、これ
dali_girafe00.jpg

人生で初のダリは、この「燃えるキリン」でした。
向こうの方で、ひっそりとメラメラとキリンが燃えています。
シュールです。

シュールといえば、これ。
今度はピアノが燃えてます。(新聞記事はこちら
burning piano

随分とアヴァンガルドなことだと思ったら、金沢21世紀美術館の仕業でした。
3月4日付けのプレスリリースを読むと、いろいろと書いてありますが、私の理解を超える表現方法です。

モダンでクールでエッジィな金沢21世紀美術館は、アート好きな友人のオススメです。
その友人の勧めで、瀬戸内海に浮かぶ「地中美術館」に行った時は、軽くカルチャーショックを受けましたが・・・。

煮えたぎる思いというか、燃えたぎる情熱というか、どっちにしても現代美術は「爆発だ!」と言ってしまった者の勝ちのようです。

2008年03月10日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

「ボーッ」の男の子

今朝、映画「バンテージ・ポイント」を観た帰り、寒くてお腹がすいたので、温かい飲み物を買おうと「○○バーガー」に寄りました。コーヒーをテイクアウトで注文し、暫く待たされました。お昼前でお客も多く、カウンターの中もバタバタしています。
飲み物を用意する担当は、高校生ぐらいと思われる男の子。見るからに、役に立たなさそうな雰囲気。ボーっとしている時間が多いです。私の注文はコーヒー一杯だけ。「早くしろよ・・・」と内心イライラしながらも待っていたのですが、堪えきれず、「すいません、60番(私のレシートの番号)のコーヒーまだですか?」とレジの女の子に尋ねてしまいました。

すると、後ろに居た「ボーッ」の男の子、自分の近くにあった小さな紙袋を手にして、私に差し出しました。「なんだ、出来てるじゃん。だったら早く渡してくれよ・・・」と寒さと空腹によるイライラと抑えつつ「どうも」と言って店を出ました。

駐車場まで数百メートル歩き、車に乗り込み、冷えた体を温めようと袋を空けてビックリ。袋の中には、ギンギンに冷えたシェイク。

温かい飲み物だったら飲んでやるのですが、さすがにそれもできず、また歩いてお店まで。「あの、これ、コーヒーじゃありませんが。」

店の女の子が慌てて謝る後ろで、「ボーッ」の男の子が、また自分の近くにあった紙袋を差し出します。今度は温かくコーヒーの香りがする袋です。念のため袋を開けて確認すると、確かにコーヒー。

イライラすると、更にイライラすることが起きます。


客商売における対面サービス、テキパキと動く手際良さ、臨機応変に対応する機敏な思考能力。やはり、実際に働いてみるからこそ、培われるのでしょうね。

学生のうちにいろいろとバイトをして、自分の傾向を掴むことも大切だと感じました。


ちなみに、映画「バンテージ・ポイント」。あまり予備知識もなくみたのですが、とってもエンターテイニングです。
群像劇のように、何人もの視点からアメリカ大統領の暗殺シーンを描いたもので、意外な展開もあり、楽しめました。ま、ラストがご都合主義のはご愛嬌。ああでもしないと、収拾つかない映画になりますからね。でも、撮影は大変だったと思います。

2008年03月09日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

代々続く疑問

甥っ子達は、揃いも揃って勉強嫌いです。宿題も嫌いです。
「なんでこんな勉強しなきゃいけないの〜?」と言います。
私も小学生の頃は、そう思ってました。いえ、高校生になっても「仕方がないなあ・・・」と割り切りながらもそう思ってました。特に、理数系の授業。
うちの母親も、小さい頃は親にそういう質問をしていたそうです。

代々続いています。勉強嫌いが。

昨日、県立高校の入試問題が新聞紙上に出ていたので、解いてみました。
・・・・さっぱりです、連敗。軒並み、解けません。

例えば、生物。
「トウモロコシとホウセンカの根の違いを述べなさい。」
それぞれの根のイラストが載っているのですが、何が違うのか・・・というか、何を尋ねたいのか、質問の真意が掴めません。

他には、日本史。
「織田信長がキリスト教を保護した理由を、『仏教』という言葉を使って述べなさい。」
織田信長がキリスト教を保護したなんて、初耳です。
パートのオバサンにこの問題を出してみたところ、「キリスト教が好きだったから」という回答。
「『仏教』っていう言葉を使わないとダメなんだよ」というと、「『仏教』よりもキリスト教が好きだったから」。

・・・・ある意味、正解なのかもしれません。

高校入試の問題なので、中学生が学ぶ知識。それすらも持ち合わせていない私達。それでも、とりあえず、社会人をやってます。

2008年03月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

美少年アレックス

私の甥っ子達を見ていると、子供が成長していく過程において、顔がコロコロ変わるのが良く分ります。
長男は、ジャニーズ系で生まれたのですが、今では別にフツーの顔。目は大きいですが。
次男は、私に似ていたのが、今では彼の父親と瓜二つ。
三男は・・・・あんまり変わってないか。卓球の愛ちゃんが笑った顔です。

今日、何の気の迷いか、借りてしまったDVDは「アレックス・ライダー」(原題:ストームブレイカー)。
ロンドンを舞台に、14歳の男の子がスパイになって敵と戦うという、極めてティーンエイジャー向けの安い映画です。
アリシア・シルヴァーストーンが出ていたので、つい見ちゃったのですが・・・。

で、主役の男の子、アレックス・ぺティファー。美少年です。
「ヴェニスに死す」に出演してもおかしくないくらい。
これから、文芸作品に出れば良い俳優さんになると思います。

でも、美少年と騒がれた男の子って、成長するに従ってビミョー進路変更してしまう場合が多いんですよね。彼がそうならない事を祈ってます。今は全寮制の男子校で学んでいる高校生だとか。爽やかに健やかに成長してください。ドラッグやアルコールなんかに手を出さずに。

アリシア・シルヴァーストーン。
唯一のアメリカ人役なので、発音が聞き取れます。あとはブリティッシュなので、良く分りません。
相変わらず、スコーンと明るく深みの無い役が似合います。映画「クルーレス」に出演した頃のまま、チャーミングです。

2008年03月07日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

100年後は居ません

うちの会社がある場所は、昔は海でした。何百年も前の話ですが。
その一帯は、ずーっと海で、今の山は、当時は島でした。

地球温暖化で海面が上昇して、この辺りが再び海になるのかどうかは分かりませんが、まあ、随分と先の話です。

先日、NHKの「クローズアップ現代」という番組で、地球温暖化による海面温度の上昇のシミュレーション画像を目にしました。
世界地図の中で、温度が上昇する部分が赤く表示され、2000年から2099年までの100年間の予想がシミュレートされていきます。

まるで、地球の外から、100年間を早送りして見ているかのような感じでした。

かなりの高確率で、2099年には、私は地球上には居ません。
2050年の段階でも、居るかどうか・・・。

そう考えると、とっても無力感というか、儚い気分になりました。

100年を早送りしてしまえば、人間が地球上に生まれて去っていくなんてアッという間です。
良い事をしても悪い事をしても、ギャーギャー騒いでもおとなしくしても、泣いても笑っても、地球や宇宙から見れば、アッという間。

星を見ていると、自分の悩みなんてちっぽけに思えてくるのと同じような感覚です。
小さい事でグズグズ悩んでるのは、時間の無駄に思えてきます。

もっと楽しまないと・・・。

なんだか、ネガティブなことにエネルギーを注ぐのは、とっても勿体無い気がします。


2008年03月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

好きな事して喜ばれ

先週、新しい友達とメールのやり取りをしていると、私が送ったメールが文字化けしてしまいました。

そこで、再送する時には、日本語と英語の両方で書いて送りました。
そんなに難しい英語ではないので、読めるだろうと判断して・・・・・というか、難しい英語なんて書けませんし。

その後、ふと、気がつきました。
あまりにも私の英語が下手だったことを・・・。

かなりショックでしたし、「これは、マズイ・・・何か手立てを講じないと・・・」と焦りました。

そんな事を考えていると、良いタイミングで、県の国際交流協会から翻訳のボランティアのお誘いが来ました。これは渡りに船。英語の勉強にもなるし、楽しいし。

翻訳の内容は「お能を観に行きませんか?」と海外からの留学生を誘う書類でした。
地元出身の女性能楽師の活動20周年記念の公演だそうです。

お能の説明からはじまり、海外留学生に日本文化を知ってもらいたいという気持ちで無料招待するといういきさつ、そして日時・場所・アクセス方法などの詳細。

好きな事をやるのは、とっても楽しいです。たとえアタマを抱えるような訳の分らない日本語を英訳するのであっても。

今日、外国人のネイティブチェックを終え、最終原稿が送られてきました。
私の原稿に致命的な間違いはなかったのでホッとしました。冠詞・定冠詞・助詞などの修正がいくつかありましたが、これまた勉強になって嬉しい限り。

更に、関係者(翻訳を依頼した能の協会の方)から、「翻訳のお礼をしたいので、私の住所を知りたい」との連絡が入ったとか。別に、お礼だなんて・・・・こっちも楽しんでやったわけだし、勉強にもなったんだし、「お気持ちだけで十分ですとお伝えください」とメールに書きました。

でも、折角の厚意を無にするのも失礼なので、私の住所を教える事にしました・・・・相手の厚意を喜んで受け取る事も必要ですからね。

好きな事をやって、相手に喜ばれる。

正直、そう実感したのは初めてでした。

これが「飯の種」のひとつにでもなれば言うことは無いのですが、イマドキ、英語の翻訳なんて希少価値は無いですしね・・・。

でも、楽しかったですよ。

<追記>ブログ「英国アート生活」のオーナーさんである、ろきさんのお力をお借りした事をここに白状致します。ろきさん、ありがとうございました!

2008年03月05日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

着まわさない

これは当時、とっても有名になったジェニファー・ロペスのドレス姿です。
2000年のグラミー賞の時。ヴェルサーチのドレス。
jennifeer_lopez.jpg

どう考えても、一度しか着れません。
そもそも、ドレスに「着まわす」なんて言葉はないでしょうけど。

先日「婦人画報」をパラパラとめくっていると、こういう言葉がありました。

「着まわすという発想から卒業」
「スプリングコートという期間限定を着る贅沢」

確かに、スプリングコートは、短い期間しか活躍しません。だからこそ、その時期を楽しめる装いですね。
今日、届いた、スプリングコート。10日前に「何これ!?ステキ!」と叫んで購入したコートが、お直しを終えて届きました。この時期だけの楽しみです。

よく考えると、着物の柄も、季節限定が多いです。
「桜」の文様も、ほんの数週間だけですし、夏本番でも立秋を過ぎれば「秋の文様」を着ますし。移り行く季節に敏感な日本の文化です。

男性であれば、ネクタイもそういう楽しみが出来ますね。
私も、春限定の柄、夏限定のデザイン、秋限定の色、冬限定のモチーフ・・・と季節限定モノをいくつか持っていました。

使い回しが効かない、一見、不合理で不経済に感じるモノこそ、本当に粋で贅沢なモノかもしれません。

2008年03月04日 装う トラックバック:0 コメント:2

go to extremes

先月、地元のローカルニュースで、こういうニュースがありました。
「幼稚園の児童に、郷土料理の鯨料理がふるまわれた。」

昨日、地元のローカルニュースで、こういうニュースがありました。
「春を告げる風物詩、『シロウオ』の踊り食いが観光客にふるまわれた。」

恐らく、西洋人から見ると「なんて野蛮な民族なんだ!」と感じるのだろうな・・・・と考えながら、これらのニュースを聞いていました。

その昔、捕鯨基地があり、鯨を食べる風習がある地域では、文化の継承という理由で子供達に鯨を食べさせます。「シロウオの踊り食い」も似たようなものです。

私は鯨料理を食べます。年に1回ぐらい。渋谷の鯨料理屋さんで。
シロウオの踊り食いも、昔、食べた事があります。

だからと言って、それらが無いとやってられない!というわけではありません。
鯨の肉は、歯に挟まって食べ辛いし・・・。

オーストラリアが観光資源として「ホェール・ウォッチング」を行っている海で捕鯨をし、オーストラリアから抗議が来るのは理解できます。そこでの捕鯨は止めた方がいいと思います。

ただ、最近報道されているような、極端な環境活動家の行動には、疑問を感じます。
彼らの言い分は理解できますが、先程のニュースで見た、活動家の船「シー・シェパード」の船長の話は「ゾウなどを密猟する者は銃殺される。今回(鯨を獲る日本の船に対して薬品を投げて船員を怪我をさせた)は、大目に見てやったのだ。」

「う〜ん・・・・あなた、何様?」

こういう態度では、お互いの理解は程遠いです。
原理主義テロリストと同じです。

何事も、極端は受け入れられないですね・・・。

2008年03月03日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ズルイ男(ひと)

五代目尾上菊乃助。
なんとも、色気があります。
寺島しのぶに似て顔が大きいかもしれませんが、それでも、そこはかとない品と色気を漂わせる男です。「若旦那」という言葉がよく似合います。

去年の夏に公開になった「怪談」という映画のDVDを観たのですが、菊乃助演ずる「新吉」という青年は、二枚目で優しいという設定。菊乃助以外には、誰が演じることができるでしょうか。時代物ですしね。

でも、この新吉という男は、ズルイ男(ひと)だということがよく分りました。
心理学的見地から、具体的かつ論理立てて説明することができれば、非常にスッキリするのですが、私はとにかく「ズルイ男」という印象を持ちました。男のズルさです。

私は、昔、人に勘違いをさせる行為をしていたようです。
つまり、「その気」はないのに、「その気」があるかのように勘違いをさせてしまっていたようです。
似たような女友達がいて、二人して反省会を開いたこともあります。自分としては「優しさ」だと思っていたのですが、相手から見れば、「優しい」だけではなく、それ以上の感情を持っている素振りに思えたのでしょう。

「もう、ホンットに、申し訳ないです。」 公開謝罪。

私のようなタイプや、「新吉」のようなタイプは、結局、他人を愛してるのではなく、「他人を愛してるように見える自分」を愛してるだけなんだと思います。

そういう人は、それ相応の報いを受けますね。

今の私は、そういう境地を脱しましたので、もう大丈夫。
と言っても、本人が気がつかない場合もありますので、他人からの忠告はどんどん受け付けます。

ちなみに、菊乃助の相手役の黒木瞳。
この女優にはあまり興味が無いのですが、「度量が狭い→ヒステリー→幽霊→ストーカー」というクレイジーな役がピッタリ。
以前「略奪愛」という映画でも似たような役だったと思います。
ある意味、大竹しのぶ的クレイジーです。
あっ、もちろん、大竹しのぶの方が随分と上を行ってますが。

2008年03月02日 観る トラックバック:0 コメント:0

プレゼントに一発芸

明日は母親の誕生日なので、さっき、バースデイプレゼントを贈りました。

どこかで「元・やんごとなき身分」の御仁が「日本盛 惣花」を「味と値段のバランスが良い」と評価していたので、このお酒を贈りました。
最近、ナイトキャップに日本酒をちょっぴり呑んでいると言っていたので・・・。

そのまま裸で渡すのも無粋なので、ラッピングペーパーとリボンを買ってデコレート。
rose.jpg

瓶を下から包んで、グルグルとねじり上げて、バラの花を咲かせてみました。
即興で作っただけですが。

ラッピングの命って、プレゼントを渡して、贈られた方がラッピングを開けるまでの間のほんの少しの時間なんですよね。いわば、一発芸。その瞬間のために、いろいろと凝った飾りを作るわけです。

自分で作ってみて、良く分りました。
その瞬間のためだけに、時間とエネルギーを費やす。相手の笑顔を見たいがために。
まあ、相手が笑顔を見せなくても、自分が思いをこめたというだけで自己満足ではありますが。

プレゼントは、この日本酒と、CD「綾小路きみまろ 爆笑スーパーライブ第3集」。

日本酒を呑んで、これを聴けば、世間の憂さを晴らせるはずです。

2008年03月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:6