とんかつソースのビンで殴られた夜

中学2年生の時、こんなことがありました。

ある晩秋の夜。晩御飯のメニューはとんかつ。
家族4人で晩御飯を食べていました・・・・険悪なムードで。そして、私と父の口論が始まりました。頭に血が上りやすい父はキレて、とんかつソースのビンで私を殴りました。
サスペンスドラマだと、こういう場合、血しぶきが飛び散るのでしょうが、うちの場合は、黒いソースが飛び散りました。

その時、私の頭に浮かんだ事は、「110番して、父を傷害罪でもなんでもいいから逮捕してもらう」ことでした。まあ、復讐、仕返しですね。

結局、私が選んだ選択肢は、そのまま家を出て、担任の先生(独身男性)の家に転がり込むことでした。そこで2〜3時間過ごし、先生の車で家まで送ってもらいました。
不発弾のような家出でした。

今日、母と妹にこの話をしたのは、バスジャックを起こした少年の話題になったからです。

私のエピソードも、中学2年、14歳の時のこと。その頃って、こういう思考回路の頃なのかもしれませんね。ま、私の方が随分と可愛いレベルですけど。


2008年07月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

プチ家出、私もたまにしてました。
あ、今年に入ってからもしました^^;

バスジャック事件。
私の住んでいる市での事件です。
今日、市役所や学校は報道陣でいっぱいだったそうです。
いろいろ考えると、なんだか悲しい・・・。
原因もご両親だけが原因だけではなさそうですし・・。

2008年07月17日 りゅう URL 編集

>りゅうさん

親との諍いで、「親に恥をかかせたい」といいう気持ちは分かるんです。親に対する攻撃ですから。でもその手段が「バスジャック」というのがよく分からないのです。「親への攻撃」と「世間(他人)に迷惑をかける」のは全く別次元の話だと思うのですが・・・。
私が14歳の時は、新幹線で名古屋に行く・ホテルに一人で泊る・バスジャックをする、なんてアイデアは微塵も浮かびませんでしたね。ある意味、スゴイ子です。

2008年07月18日 やす URL 編集












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